テニスはラケットとボールがあれば始められますが、快適にプレーするには意外と持ち物が多いスポーツです。テニスシューズはコートの種類(ハードコート・オムニ/クレーコート)によってソールが異なるため、利用するコートに合ったものを選ぶ必要があります。初心者はスクールやサークルで始める方が多いですが、ラケットはスクールでレンタルできる場合もあるので事前に確認しておきましょう。
経験者になるとグリップテープの交換、振動止め(バイブレーションストップ)、予備のストリングなど、メンテナンスや細かなカスタマイズのアイテムが増えてきます。夏場のテニスは屋外コートでの紫外線対策が重要で、日焼け止め・帽子・サングラスは必須。冬場はウインドブレーカーや手袋など防寒対策も必要です。飲み物は1〜2リットルを目安に用意し、熱中症対策を徹底しましょう。
List Withでチェックリストを作成しておけば、テニスバッグに詰め忘れがないか毎回確認できます。初心者の方は必要なものを揃える買い物リストとしても活用できます。コートに着いてから「あれがない」と焦ることなく、プレーに集中できます。
性別
レベルと性別を選んで持ち物を確認
テニスの核となる道具。初心者はラケット1本+ボール1缶で1万〜3万円が目安。スクール通いならラケットレンタルで初期費用を抑え、自分の打ち方が固まってから購入するのも賢い選択です。
テニスラケット
1
初心者はフェイス面積が大きめ(100〜110平方インチ)の軽量モデルがおすすめ。スクールではレンタルできる場合も
ガット(ストリング)は購入時に張ってもらえる。テンションは店員に相談を
ラケットバッグ(テニスバッグ)
1
ラケット・シューズ・ウェアをまとめて持ち運べるテニス専用バッグ
テニスボール
1缶
練習や個人コートレンタル時に必要。スクールでは用意されていることが多い
プレッシャーボール(公式球)は開封後2週間程度で弾みが落ちる。練習用にはノンプレッシャーボールも経済的
ケガ防止と快適さに直結するカテゴリ。最優先はテニスシューズで、コートの種類(オムニ/クレー・ハード)に合ったソールを選ぶのが鉄則。ウェアは吸汗速乾素材を選び、予算5千〜1.5万円程度で一式揃います。
テニスシューズ
1足
コートの種類に合ったソールを選ぶ。オムニ/クレー用とオールコート用が主流
ランニングシューズでは横方向の動きに対応できず足首を捻るリスクがある。必ずテニス専用シューズを
スポーツソックス(厚手)
1足
テニスは横の動きが多いため、厚手で足首をサポートするタイプがおすすめ
テニスウェア(トップス)
1枚
吸汗速乾素材のポロシャツやTシャツ。動きやすさを重視
テニス用ショートパンツ
1
ポケット付きでボールを入れられるタイプが便利
ウインドブレーカー
1
ウォーミングアップ中や風の強い日に体温を保ち、筋肉のコンディションを維持できる。フルジップタイプならチェンジコート時の脱ぎ着もスムーズ
リストバンド
2個
手首の汗がグリップに流れるとラケットが滑り、ショットの精度が落ちる。夏場の屋外コートでは特に効果が大きい
プレーの質を維持するための消耗品・調整用品。グリップテープは1本200〜500円で月1〜2回交換が目安。経験者はストリングのテンション管理や振動止めなど、自分のプレースタイルに合わせた細かなカスタマイズが重要になります。
グリップテープ(オーバーグリップ)
2本
グリップの汗対策と感触維持に。定期的な交換が必要
ウェットタイプはしっとり吸着、ドライタイプはサラサラ感。手汗が多い人はドライタイプがおすすめ
テニスは1時間で500ml以上の汗をかくことも。水とスポーツドリンクの両方を用意し、チェンジコートごとに補給するのが基本。長時間の練習や試合ではエネルギー補給食も忘れずに。
飲み物(1〜2リットル)
1
テニスは運動量が多く大量に汗をかく。スポーツドリンクも用意すると良い
水とスポーツドリンクを別々のボトルで持参すると使い分けしやすい
スポーツドリンクの粉末
2袋
長時間のプレーで失われるナトリウムやカリウムを効率よく補給できる。ペットボトルを何本も持ち込むより軽量で、コート脇の水道があれば都度作れる
エネルギーバー・バナナ
1
2時間以上のプレーでは血糖値が下がり集中力が低下する。チェンジコートの短い時間でもすぐ食べられるバナナやエネルギーバーが適している
屋外コートでは最優先カテゴリ。帽子と日焼け止めは通年必須。夏場は冷却グッズを加え、WBGT(暑さ指数)28℃以上では特に注意が必要です。サングラスはサーブ時のトス視認にも役立ちます。
テニスキャップ or サンバイザー
1
屋外コートでは日差し対策に必須。サンバイザーはトスを上げたときの視認性が良い
日焼け止め(ウォータープルーフ)
1
屋外コートでは必須。汗で流れるため2時間おきに塗り直しを
SPF50+/PA++++がおすすめ。スティックタイプなら手を汚さず塗り直しやすい
スポーツサングラス
1
サーブのトスで見上げた際の眩しさを軽減し、正確なインパクトを助ける。紫外線から目を守る健康面のメリットも大きい
冷却タオル・氷嚢
1
チェンジコートの90秒間に首や額を冷やすと深部体温の上昇を抑えられ、後半のパフォーマンス低下や熱中症リスクを軽減できる
プレー前後の快適さを高めるアイテム。着替えとタオルは毎回必要。経験者はテニス肘予防のサポーターなど、コンディション管理グッズも検討しましょう。
タオル
1枚
汗拭き用。チェンジコートやゲーム間の休憩で使用
フェイスタオルサイズがベンチに置きやすい。バスタオルはシャワー後用に別途あると便利
着替え
1セット
テニス後は大量の汗で体が冷えやすく、そのまま帰宅すると風邪の原因にもなる。清潔な服に着替えれば電車やカフェにも気兼ねなく寄れる
汗を吸った着替えを入れるビニール袋も一緒に持っていくと便利
テニスはスクール選びから道具の段階的購入まで計画的に進めるのがおすすめです。以下の流れで準備します。
初心者なら基本の道具だけ、経験者ならメンテナンス用品や予備ラケットも含めたフルリストに切り替わります
シューズのソール選びはコートの種類(オムニ/クレー・ハード)で変わります。夏場は暑さ対策グッズも忘れずに
チェックリストを上から順にバッグに入れていけば、忘れ物なく出発できます
実際にプレーして「あれば良かった」と感じたアイテムを次回用にリストへ追加しましょう
テニスラケット、テニスシューズ、動きやすいウェア、飲み物があれば始められます。ラケットはスクールでレンタルできることも多いので事前に確認しましょう。シューズだけはテニス専用のものを用意してください。ランニングシューズでは横の動きに対応できずケガの原因になります。
はい、コートの種類によってソールが異なります。日本で最も多いオムニ(人工芝)・クレー(砂入り)コートには、細かい突起のあるオムニ/クレー用シューズが適しています。ハードコートではフラットなソールのオールコート用やハードコート用を選びましょう。迷ったらオールコート用が万能です。
汗のかき方やプレー頻度によりますが、目安として週1〜2回プレーする方は月に1〜2回の交換がおすすめです。グリップが滑る、表面がテカテカしている、と感じたら交換のサインです。ウェットタイプとドライタイプがあり、手汗が多い方はドライタイプが向いています。
正しいフォームで打つことが最も重要です。特にバックハンドで手首だけで打つと肘に負担がかかります。ストレッチを入念に行い、エルボーサポーターを予防的に装着するのも有効です。ラケットの振動を吸収する振動止め(バイブレーションストップ)も肘への負担を軽減します。
飲み物は1〜2リットルを目安に、水とスポーツドリンクの両方を用意しましょう。チェンジコートごとに必ず水分補給し、冷却タオルや氷嚢で体を冷やすことも大切です。帽子やサンバイザーで直射日光を避け、体調に異変を感じたら無理せずプレーを中断してください。
初心者はフェイス面積が100〜110平方インチの大きめモデルがおすすめです。ボールが当たりやすく、コントロールもしやすいです。重さは男性で280〜300g、女性で260〜280gが目安。グリップサイズは実際に握ってみて、人差し指が1本入る隙間があるのがちょうどよいサイズです。
初心者モードなら最低限の装備だけ、経験者モードなら予備ラケットやメンテナンス用品も表示。無駄な買い物を避けつつ、必要なものを漏れなく準備できます。
ラケット・シューズ・日焼け止めから着替えまで、テニスバッグに詰めるべきものを毎回チェック。出発前の5分で安心を手に入れられます。
日焼け止め・帽子・冷却タオル・十分な水分など、熱中症と紫外線対策に必要なアイテムをまとめてチェック。夏場でも安全にプレーを楽しめます。