バドミントンは体育館やスポーツセンターで手軽に楽しめるスポーツで、サークル活動やレクリエーションとしても人気です。基本の持ち物はラケット・シャトル・体育館シューズの3点ですが、体育館シューズは「ノンマーキング(床に跡がつかない)」タイプが求められる施設が多く、普通の運動靴では入場できないこともあるので注意が必要です。
バドミントンは見た目以上に運動量が多く、短い距離のダッシュやジャンプ、急な方向転換を繰り返すスポーツです。吸汗速乾のウェアはもちろん、飲み物は最低500ml〜1リットルを用意しましょう。グリップテープは汗で滑るようになったら交換が必要で、予備を持っておくと安心です。シャトルは消耗品のため、サークルでまとめ買いすることが多いですが、個人で持っておくと練習の幅が広がります。
List Withでチェックリストを作成しておけば、毎回のバドミントンバッグの中身確認がスムーズになります。サークルのメンバーとリストを共有すれば、シャトルや道具の持ち寄りの調整にも使えます。
性別を選んで持ち物を確認
ラケット+シャトルで初心者なら5,000〜15,000円が目安。サークルで貸し出しがある場合はシャトルだけ持参でもOKです。
バドミントンラケット
1
初心者は軽量(80〜85g)でシャフトがしなりやすいモデルがおすすめ
価格帯は入門用3,000〜5,000円、中級用8,000〜15,000円。グリップサイズG5(細め)が日本人に多いフィット感
ラケットケース or バドミントンバッグ
1
ラケットの保護と持ち運びに。バッグタイプならシューズやウェアもまとめて収納
ラケット2本収納できる2本用ケースが基本。バッグ一体型なら荷物の一元管理が可能
シャトル(シャトルコック)
3個
練習用はナイロン製、試合は水鳥羽根製。サークルで共同購入することも多い
ナイロン製は1個100〜200円で耐久性高め。水鳥羽根製は1個200〜500円で打感が良いが消耗が早い
まず体育館シューズ(ノンマーキング)を最優先で用意。ウェアは吸汗速乾のポリエステル素材を選びましょう。
体育館シューズ(バドミントン用 or インドア用)
1足
ノンマーキングソール必須。グリップ力と軽さを重視。ランニングシューズは不可の施設が多い
バドミントン専用シューズは4,000〜10,000円。バレーボール用やフットサル用でも代用可能
スポーツソックス(厚手)
1足
急な動きが多いため厚手のものが足への負担を軽減。滑り止め付きもおすすめ
スポーツウェア(トップス・吸汗速乾)
1枚
バドミントンは汗をかきやすい。ポリエステル素材の速乾ウェアを
ハーフパンツ
1
動きやすく膝上の丈が主流。ポケットにシャトルを入れられると便利
リストバンド
1個
汗がグリップに影響するのを防ぐ
グリップテープは消耗品で2〜3回の使用で交換が目安。予備を常にバッグに入れておくのが定番です。
グリップテープ
2本
汗で滑るとショットの精度が落ちるため、2〜3回使用ごとに交換が目安
ウェットタイプは吸汗性重視、ドライタイプはさらさら感重視。1本150〜300円程度
シューズ袋
1
体育館シューズの持ち運び用。外靴と分けてバッグに入れるために
体育館は空調がないことも多く、2時間の練習で500ml〜1リットルは消費します。夏場は凍らせたペットボトルが重宝します。
飲み物(500ml〜1リットル)
1
体育館は空調がないことも多く、2時間の練習で500ml〜1リットルは消費する
夏場は凍らせたペットボトルを持参すると冷たさが長持ち。スクイズボトルならプレー間にすばやく補給可能
スポーツドリンク
1
長時間の練習ではミネラル補給も大切
バドミントンは想像以上に汗をかくスポーツ。着替えとタオルは毎回必須です。
タオル
1枚
汗拭き用。休憩時やゲーム間に使用
着替え(下着含む)
1セット
汗だくになるので着替えは必須。下着の替えも忘れずに
制汗剤・デオドラント
1
練習後のエチケットに。シートタイプが手軽で便利
サポーターは必須ではないが、膝や足首に不安がある方は初回から用意しておくと安心です。
膝サポーター
1
急な方向転換やランジ動作で膝を痛めやすく、特に30代以降は予防的な着用がおすすめ
薄手のサポータータイプなら動きを妨げずに膝を保護できる。1,000〜3,000円程度
足首サポーター
1
捻挫予防に。過去にケガをした方は着用をおすすめ
小銭(施設利用料・ロッカー用)
1
公共体育館は現金のみの場合が多い。ロッカー用の100円玉も忘れずに
バドミントンを新しく始める場合、道具選びから初回参加まで1〜2週間を見ておくとスムーズです。以下のステップで準備を進めましょう。
スポーツブラやスコートなど、性別によって異なるアイテムを把握します
ラケットやシャトルの貸し出しがあるか事前に確認し、不要なアイテムを外します
体育館シューズ→ラケット→シャトルの優先順位で購入しましょう
チェックリストを見ながらバッグに詰め、グリップテープの予備も忘れずに
ラケット、シャトル、体育館シューズ(ノンマーキングソール)、動きやすいウェア、飲み物があれば始められます。体育館シューズはバドミントン専用でなくてもインドア用スポーツシューズであればOKです。ラケットはサークルで貸してもらえることもあるので事前に確認しましょう。
ノンマーキングとは、体育館の床に黒い跡(マーキング)がつかないソールのことです。多くの体育館ではノンマーキングソールのシューズのみ使用が認められています。バドミントン用シューズやインドア用スポーツシューズは基本的にノンマーキングですが、外履きや色付きソールの靴は使用不可の場合があります。
ナイロン製は耐久性が高く安価(1個100〜200円程度)で練習向き。水鳥羽根製は打感と飛行性能が良く試合に使われますが、耐久性が低く高価(1個200〜500円程度)です。初心者の練習にはナイロン製で十分。打ち方が安定してきたら水鳥羽根製に移行するのがおすすめです。
初心者は重さ80〜85g程度の軽量モデルで、シャフトがよくしなる(柔らかい)ものがおすすめです。しなりが大きいほど少ない力でシャトルを飛ばせます。グリップサイズはG5(細め)かG6(標準)が一般的。実際に握ってみてフィット感を確認しましょう。
多くの自治体の体育館では、利用者登録カードの作成が必要です。住所がわかる身分証明書を持参して窓口で登録します。予約はWebシステムが主流ですが、抽選式の場合もあります。利用料は1時間500〜1,500円程度が相場で、現金のみの施設も多いです。
最も多いのは足首の捻挫と膝の故障です。急な方向転換やジャンプ着地で起こりやすいため、プレー前の入念なストレッチが重要です。過去に足首をケガした方はサポーターの着用をおすすめします。アキレス腱の損傷も中高年に多いため、ふくらはぎのストレッチは特に念入りに行いましょう。
ラケットからケア用品まで優先度付きで整理されているので、何から買えばいいか一目でわかります。
男女を選ぶだけでスポーツブラやスコートなど、必要なアイテムが自動で切り替わります。
リストを共有してシャトルやドリンクの分担を決められるので、当日の重複や忘れ物を防げます。