中学校や高校に入学すると、多くの生徒が部活動に参加します。入部が決まったら、練習に必要な道具やウェアの準備が始まります。運動部なら競技ごとのシューズやユニフォーム、文化部なら楽器や画材など、部活動によって必要なものは大きく異なります。
入部直後は先輩や顧問の先生から「これを用意してください」と言われることが多いですが、一度に全部は覚えきれないもの。このチェックリストで必要なものを整理しておけば、買い忘れを防げます。先輩部員が新入部員にリストを共有すれば、スムーズに準備を進められます。部費や道具の費用は部活動によって大きく異なるため、入部前に年間の総額を概算し、保護者との相談も忘れずに行いましょう。
道具を揃える際は、入部前に先輩や顧問の先生に「初心者はどのモデルがおすすめか」「学校の備品で借りられるものはあるか」を必ず確認しましょう。張り切って高価な道具を最初から購入してしまい、サイズやグレードが合わなかったという失敗は少なくありません。学校指定品(ユニフォームやチーム一括購入の道具)と自分で選べるもの(練習着やシューズ)を区別し、年間の部費・遠征費・消耗品代を含めた予算を保護者と事前に話し合っておくと、無理なく続けられます。
部活に必要なものをチェック
入部届・保護者同意書は期限があるため早めに提出。部費の金額や引き落とし方法も保護者に共有しておく
入部届
1
学校指定の入部届。保護者の署名が必要な場合が多い
保護者同意書
1
入部届と一緒に提出が必要。保護者の署名・押印が求められる場合がほとんど
部費の引き落としや活動内容の同意書
健康調査票
1
既往症やアレルギーを顧問に伝える大切な書類。事故時の対応に直結する
既往歴・アレルギーの申告が必要な場合
水筒は1L以上の大容量がおすすめ。タオルは洗い替え含めて2〜3枚あると安心
水筒
1
練習中の水分補給に。大容量(1L以上)がおすすめ
タオル
2枚
汗拭き用。練習後のシャワーにも
部活用バッグ
1
道具やウェアを入れて持ち運ぶ
デオドラントシート・汗拭きシート
1
運動後のエチケットとして。無香料タイプなら周囲への配慮も安心
部活ノート
1
練習メニューや目標の記録に
最初から高価なものを揃える必要はない。先輩や顧問に初心者向けモデルを聞いてから購入すると失敗が少ない
競技用シューズ
1
競技に合ったシューズを選ぶ。先輩や顧問に相談するのがおすすめ
最初は高価なものでなくてもOK。足に合うものを優先
練習着(上下)
2セット
速乾素材が動きやすくておすすめ
学校指定のジャージでOKな場合も
競技用靴下
3足
競技によって厚手・薄手など異なる
スポーツインナー(アンダーシャツ)
2枚
激しい動きでも快適なスポーツ用インナー。吸汗速乾素材で練習中の不快感を軽減
ユニフォーム
1
部のユニフォームやジャージ。入部後に一括注文する場合が多いのでサイズを事前に確認
学校・チームで一括購入する場合が多い。サイズを確認
ウインドブレーカー
1
寒い時期の練習やウォーミングアップに
サポーターや日焼け止めは怪我・体調管理に直結するアイテム。屋外競技は帽子と日焼け止めが必須
競技用具(ラケット・グローブ等)
1
競技専用の道具(ラケット・グローブ等)。先輩のお下がりや学校備品をまず確認してから購入
競技によって異なる。学校の備品を借りられる場合もあるため顧問に確認
サポーター・テーピング
1
接触プレーのある競技では怪我防止に必須。サイズが合ったものを選ぶ
怪我の予防に。膝・足首など必要な部位用
日焼け止め
1
屋外部活では日焼け対策が重要。汗に強いウォータープルーフタイプを選ぶ
屋外競技の場合
帽子・キャップ
1
屋外練習での熱中症対策に。つばの広いものやUVカット素材が効果的
屋外競技の日差し対策に
運動部・文化部を選びます
入部に必要な道具や備品を確認します
「このリストで準備を始める」ボタンでリストを作成します
リストを見ながら不明点を確認して準備完了
入部が決まったら、まず顧問の先生や先輩に必要なものを確認しましょう。学校の備品を借りられる場合もあるので、すぐに全部を買い揃える必要はありません。最初は最低限の道具から始めて、続けていく中で徐々に揃えるのがおすすめです。
先輩や顧問の先生に相談するのが一番です。初心者向けモデルやコスパのよいブランドを教えてもらえます。最初から高価な道具を買う必要はなく、技術の向上に合わせてステップアップするのが一般的です。
部活動によって大きく異なります。運動部は月1,000〜3,000円程度が一般的ですが、遠征費やユニフォーム代が別途かかる場合もあります。入部前に年間の費用見込みを保護者と確認しておきましょう。
運動部の場合、最低2〜3セットあると洗い替えに困りません。速乾素材のものを選ぶと、洗濯してもすぐ乾くので便利です。学校指定のジャージで代用できる場合もあります。
List Withでリストを作成し、共有ボタンからURLをコピーしてLINEなどで送れます。先輩から新入部員へ「これを用意してね」と伝えるのにぴったりです。
学校によってルールが異なります。掛け持ちを認めている学校もあれば、1つの部活動に専念することを求める学校もあります。掛け持ちする場合は両方の練習日程を確認し、体力面・時間面で無理がないか保護者とも相談しましょう。顧問の先生に事前に相談しておくとスムーズです。
部活の種類を選ぶだけで、それぞれに必要な準備リストが表示されます。
リストのURLを送るだけで、入部に必要なものを新入部員に伝えられます。
入部届や保護者同意書などの書類も含め、必要なものをすべてリストアップ。