アンコールワット遺跡群を見学するには「アンコールパス」と呼ばれる入場券が必要です。1日券(37ドル)、3日券(62ドル)、7日券(72ドル)の3種類があり、パスには顔写真が印刷されるため本人以外は使えません。11歳以下の子どもは無料ですが、年齢確認のためパスポートの提示を求められることがあります。
カンボジアの方にとって神聖な場所であるため、特にアンコールワットの第三回廊(中央塔)では肩と膝を覆う服装が厳しくチェックされます。年間を通して30℃を超える暑さのため、ドレスコードを守りつつ暑さ対策をすることが重要です。日差しが非常に強く、熱中症リスクが高いため、水分・帽子・日焼け止めは必須です。
遺跡群は非常に広大で、主要な3遺跡(アンコールワット・アンコールトム・タプローム)だけでも1日で歩く距離は10km以上になります。トゥクトゥクのチャーター(1日15〜25ドル)が一般的な移動手段ですが、遺跡内は徒歩のため歩きやすい靴が必須です。雨季(6〜10月)はスコールが頻発するためレインコートを、乾季(11〜3月)は湿度が下がるものの日差しが特に強いため日焼け止め(SPF50)のこまめな塗り直しが欠かせません。
サンライズ鑑賞は人気ですが、チケットオフィスの混雑を避けるために前日の午後5時以降にパスを購入しておくのがおすすめです(翌日から有効)。蚊によるデング熱リスクがあるため、DEET配合の虫除けスプレーは必携です。List Withでグループの準備を共有し、分担して効率よく準備を進めましょう。
大人
子ども
人数を設定して準備リストを確認
アンコールパス(1日37ドル〜)は顔写真付きで譲渡不可。前日購入で朝の混雑を回避。米ドル現金はトゥクトゥク・屋台で必須
アンコールパス(入場券)
2
遺跡群の入場に必須。購入時にカウンターで顔写真を撮影し、パスに印刷される。譲渡不可
1日券37ドル、3日券62ドル(10日間有効)、7日券72ドル(1ヶ月有効)。チケットオフィスは朝5時オープン。前日購入がおすすめ
子どものパスポート(年齢確認用)
11歳以下は無料だが、年齢確認のためパスポートの提示を求められることがある
パスポート
2
ホテルのチェックインやパス購入時の身分証明に
米ドル現金
1
アンコールパスの購入やトゥクトゥクのチャーター料金は米ドル払いが一般的
パス購入はクレジットカードも使えるが、トゥクトゥクやローカルの売店は現金のみの場合が多い
第三回廊は肩・膝を覆う服装が入場条件。薄手の長袖+ロングパンツで日焼け対策も兼ねるのが正解。速乾素材推奨
肩を覆うトップス
2
アンコールワットの第三回廊(中央塔)では肩が見える服装だと入場拒否される
薄手の長袖シャツがベスト。日焼け対策にもなる。タンクトップにストールを羽織るのもOK
膝が隠れるパンツ・スカート
2
第三回廊では膝下まで覆う服装が求められる。短パン・ミニスカートはNG
通気性の良い薄手のロングパンツが最適。速乾素材だと汗をかいても快適
歩きやすい靴(滑りにくいもの)
2
遺跡内は石段が多く、雨季は滑りやすい。サンダルだと足を傷めるリスクがある
スニーカーがベスト。遺跡の急な階段を上り下りするため、ヒールやビーチサンダルは避ける
年間通して30℃超。水は1人1.5〜2L必須。帽子・日焼け止め(SPF50)・速乾タオルの三点セットが基本。雨季(6〜10月)はレインコートも追加
水・スポーツドリンク
4本
年間を通して30℃超の暑さ。熱中症対策に十分な水分が必須
1人あたり最低1.5〜2リットルは用意。遺跡周辺の売店でも購入可能だが割高
帽子(つば広タイプ推奨)
2
直射日光が非常に強い。日射病予防に必須
寺院内部では脱帽が求められる場合もある
日焼け止め(SPF50推奨)
1
終日屋外での観光になるため、こまめな塗り直しが必要
速乾タオル・手ぬぐい
2
汗をかく量が多いため、首に巻いて使えるタオルが重宝する
折りたたみ傘・レインコート(雨季)
2
6〜10月の雨季はスコール(短時間の豪雨)が頻発する
レインコートの方が両手が使えて遺跡観光に便利
遺跡群は広大で終日屋外。モバイルバッテリーは必携。サンライズ鑑賞なら懐中電灯も。ドローン使用は禁止
スマートフォン(充電済み)
2
写真撮影、地図アプリ、トゥクトゥクの配車アプリに必要
ドローンの使用は遺跡エリア内で禁止されている
モバイルバッテリー
1
終日の屋外観光で充電場所がない。カメラ・地図アプリでバッテリーを消耗する
小型懐中電灯・スマホライト
1
サンライズ鑑賞は日の出前の暗い時間に移動する。遺跡内の暗い回廊でも役立つ
サンライズ鑑賞の準備(前日パス購入)
1
サンライズ当日の朝にチケットオフィスに並ぶと混雑で時間をロスする
前日の午後5時以降にパスを購入すると、翌日から有効になる。朝4時半〜5時にはホテルを出発
蚊によるデング熱リスクあり、DEET配合の虫除けが有効。トイレにペーパーがない施設が多くティッシュ必携。整腸剤も念のため
虫除けスプレー
1
遺跡周辺は蚊が多い。デング熱やマラリアのリスクがあるため虫除けは必須
DEET配合のものが効果的。肌の露出部分にしっかり塗布する
整腸剤・下痢止め
1
現地の食事や水でお腹を壊すことがある。正露丸などを持参すると安心
絆創膏・消毒液
1
遺跡の石段で擦り傷を負うことがある
ティッシュ・ウェットティッシュ
2パック
遺跡のトイレにトイレットペーパーがないことが多い
除菌ジェル
1
遺跡観光中は手洗い場がほとんどない。食事前やトイレ後の衛生管理に必須
訪問する大人と子どもの人数を設定します
パス・服装・暑さ対策など必要な準備を確認します
「このリストで準備を始める」ボタンでリストを作成します
URLを共有して旅行メンバーと分担して準備しましょう
アンコールワットだけなら1日券(37ドル)で十分ですが、アンコールトムやタプロームなど周辺遺跡も回るなら3日券(62ドル・10日間有効)がおすすめです。3日券は連続日でなくても使えるため、遺跡観光の合間に街歩きやマッサージを楽しむこともできます。
前日の午後にアンコールパスを購入しておきましょう(翌日から有効)。当日は朝4時半〜5時にホテルを出発し、暗い中を移動するため懐中電灯があると安心です。朝は気温が下がるため薄手の上着も用意してください。
遺跡エリア全体では比較的緩いですが、アンコールワットの第三回廊(中央塔)では肩と膝が隠れる服装が厳しくチェックされます。違反していると登れません。薄手の長袖シャツとロングパンツを着用すれば、ドレスコードと日焼け対策を兼ねられます。
11歳以下の子どもは無料です。ただし年齢確認のためパスポートの提示を求められることがあるので、子どものパスポートは必ず持参してください。12歳以上は大人と同じ料金です。
十分な水分補給が最重要です。1人あたり1.5〜2リットルの水を用意し、こまめに飲みましょう。帽子・日焼け止め・速乾タオルも必須です。無理せず休憩を取りながら回ることが大切です。特に11〜1月の乾季でも日差しは強烈です。
ドローンの使用は禁止です。チケットなしでの入場は罰金対象です。遺跡の石像に登ったり触れたりすることもマナー違反です。ゴミのポイ捨ても厳禁で、持ち帰り用のゴミ袋を持参しましょう。
乾季の11〜3月がベストシーズンです。特に12〜2月は気温が比較的穏やか(25〜32℃)で観光しやすい時期。ただしハイシーズンのため航空券・ホテルは早めの予約が必要です。雨季(6〜10月)は観光客が少なく料金も安いですが、スコールが頻発するため雨具は必須。雨上がりの遺跡は緑が映えて写真映えします。
ホテルのフロントで手配するのが最も簡単で安全です。1日チャーターの相場はアンコールワット周辺の小回りコースで15〜20ドル、遠方のベンメリアやバンテアイスレイを含む大回りで25〜35ドル。配車アプリ(PassApp・Grab)も利用可能。ドライバーとの交渉時は行き先と料金を事前に明確にしておきましょう。
第三回廊のドレスコードなど、アンコールワット特有の入場条件をリストで事前確認。当日慌てずに済みます。
大人と子どもの人数を設定するだけで、水の本数やタオルの枚数など必要数が自動で計算されます。
URLを送るだけでリストを共有。「パスポートは自分」「虫除けは相手」のように分担して準備できます。