高校受験は多くの中学生にとって人生初の大きな試験です。公立高校の入試は例年2月下旬〜3月上旬、私立高校は1月〜2月に実施されるのが一般的です。緊張する当日に忘れ物をすると、さらに不安が増してしまいます。受験票はもちろん、上履きやビニール袋(外靴を入れるため)は高校受験ならではの持ち物です。大学受験や資格試験と違い、高校の校舎で受験することが多いため、上履きの準備を忘れがちです。
筆記用具は鉛筆(HB・B)またはシャープペンが基本ですが、マークシート方式の場合は鉛筆が推奨されます。鉛筆は5本以上、消しゴムは予備を含め2個以上用意しましょう。腕時計も忘れずに。試験会場に時計がないことは珍しくありません。スマートフォンは電源を切ってカバンにしまいますが、会場までの経路確認には必要なので持参しましょう。冬場の受験なので、カイロや脱ぎ着しやすい上着で体温調節ができるようにしておくことも大切です。
当日の流れは「集合・受付 → 試験(午前に2〜3科目)→ 昼休み → 試験(午後に残りの科目)→ 面接(学校による)」が典型的です。保護者の方は、前日までに受験票・交通経路の確認、当日朝の声かけと送り出しが大切な役割です。よくある失敗として、受験票を忘れる、上履きを持っていかない、腕時計の電池切れなどがあります。公立と私立では必要な書類が異なる場合があるので、受験要項をしっかり確認してください。
試験会場によってルールが異なる場合があります。持ち込み禁止物(電卓、スマートウォッチなど)も事前に受験要項で確認しましょう。List Withでリストを共有すれば、保護者と一緒に前日の夜に持ち物チェックができます。当日の朝は確認するだけで出発できるよう、前日に準備を済ませましょう。
性別
受験校の種類を選んで持ち物を確認
受験票・生徒手帳・上履きなど、忘れると受験に支障が出る最重要アイテム
受験票
1
忘れると受験できない最重要アイテム。前日に場所を確認
生徒手帳(学生証)
1
本人確認に使用される場合あり
スマートフォン・携帯電話
1
試験中は電源を切りカバンへ。保護者への連絡や経路確認に
財布・現金・交通系ICカード
1
交通費や昼食代として現金も用意しておく
腕時計
1
試験会場に時計がないことが多い
アラーム・計算機能のないシンプルな腕時計
上履き
1
高校の校舎が試験会場の場合は上履きが必要
受験要項で必要か確認を
ビニール袋(外靴入れ)
1
上履きに履き替えたとき外靴を入れる
ハンカチ・ティッシュ
1
鉛筆・シャープペン・消しゴムなど、試験で使用する筆記用具一式
鉛筆(HB・B)
5本
マークシートには鉛筆が最適。5本以上用意
シャープペン
2本
記述式の回答に。予備含め2本持参
消しゴム(プラスチック製)
2個
落としたとき用に2個以上
シャープペンの替え芯
1
鉛筆削り
1
ボールペン(黒)
1
受付書類の記入に
カイロ・飲み物・昼食など、冬の試験会場で体調を万全に保つためのアイテム
カイロ
2個
冬の試験会場は寒い。手先を温めると筆記がスムーズ
上着・カーディガン
1
会場の暖房が不十分な場合に備えて
脱ぎ着しやすいもの。制服の上に羽織れるもの
飲み物
1
ペットボトルの水やお茶
昼食
1
午後も試験がある場合に。会場近くにコンビニがない場合も
軽食・チョコレート
1
休憩時間の糖分補給に
常備薬
1
緊張からくる頭痛や腹痛に備えて。普段服用している薬があれば必ず持参
頭痛薬、胃薬など
マスク(予備含む)
2枚
折りたたみ傘・会場地図・参考書など、あると安心な便利アイテム
折りたたみ傘
1
会場の地図・アクセス情報
1
プリントアウトしておくとスマホの電池切れでも安心
参考書・ノート(最終確認用)
1
休憩時間や移動中に要点を見直せる。自分でまとめたノート1冊が最適
直前に確認したいものだけに絞る
高校受験の持ち物は前日までに揃えておくのが鉄則です。親子で確認しましょう。
公立高校か私立高校かを選びます
受験校に合わせた持ち物リストを確認します
「このリストで準備を始める」で作成し、保護者と共有
前日の夜にリストを見ながら一つずつカバンに入れましょう
高校の校舎が試験会場の場合、上履きが必要なことが多いです。受験票や受験要項に「上履き持参」と記載があるので必ず確認してください。上履きが必要な場合は、外靴を入れるビニール袋(スーパーの袋でも可)も忘れずに持参しましょう。中学校で使っていた上履きで問題ありません。
はい、必ず持参しましょう。試験会場に時計がない場合や、あっても見えにくい位置にある場合があります。アラーム機能や計算機能のないシンプルなアナログ腕時計を用意してください。スマートウォッチやデジタル多機能時計は使用禁止の会場がほとんどです。前日に電池が切れていないか確認しておくと安心です。
マークシート方式の試験では鉛筆(HBまたはB)が推奨されます。マークの塗りつぶしが速く、読み取りエラーも起きにくいためです。記述式の試験ではシャープペンが使いやすいです。どちらの方式か事前に確認し、両方持参すると安心です。消しゴムはプラスチック製を2個以上用意しましょう。落としてしまっても予備があれば慌てません。
公立高校の入試は中学校の制服で受験するのが一般的です。私立高校の場合も制服が無難ですが、学校によっては私服可の場合もあるため受験要項を確認してください。冬場の受験なので、制服の上に脱ぎ着しやすいカーディガンや上着を持参すると、会場の温度に合わせて調節できます。
多くの高校では保護者用の控え室や待機スペースが用意されています。ただし、会場によっては保護者の入場が制限される場合や、校内への立ち入りが禁止されている場合もあります。受験校からの案内を事前に確認してください。送迎の際は、会場周辺の交通ルールや駐車場の有無もあわせて調べておくと当日スムーズです。
前日の夜に保護者と一緒に準備するのがおすすめです。チェックリストを見ながら一つずつカバンに入れていき、当日の朝は最終確認だけにしましょう。受験票はカバンの取り出しやすい場所に入れておきます。筆記用具や腕時計は1週間前までに揃えておくと、電池切れや不足品に気づいて対処する時間が取れます。
公立高校と私立高校で異なる持ち物や書類を切り替え表示。受験校に合った準備ができます。
高校受験ならではの上履きやビニール袋もリストに含まれ、忘れがちなアイテムもカバー。
保護者とリストを共有すれば、前日の夜に一緒に持ち物を確認でき安心です。