中学受験は、小学生のお子さまと保護者が二人三脚で取り組む一大プロジェクトです。高校受験や大学受験と異なり、出願手続き・スケジュール管理・体調管理のすべてを保護者が主導する必要があります。首都圏では1月から2月にかけて入試が集中し、複数校を併願するのが一般的です。
併願校の出願スケジュール管理は特に複雑です。出願開始日・入試日・合格発表日・入学手続き締切日が学校ごとに異なり、繰り上げ合格の連絡にも備える必要があります。また、受験料の振込や調査書の準備は学校ごとに締切が異なるため、漏れがないよう一覧で管理することが重要です。入試当日は受験票、上履き、防寒具など子どもが自分で確認しきれない持ち物が多く、保護者のチェックが欠かせません。
List Withでリストを作れば、保護者同士で準備項目を共有したり、お子さまと一緒に前日の持ち物チェックをしたりできます。併願校ごとにリストを作成すれば、学校ごとの必要書類も整理できます。
受験準備か試験当日かを選んで確認
志望校のリストアップ・学校見学
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文化祭や説明会に参加して校風を確認。6年生の春までに志望校を絞る
出願スケジュールの整理
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併願校ごとの出願開始日・締切日を一覧化して管理
Web出願が主流だが、郵送のみの学校もある
出願書類の準備(調査書・通知表コピー等)
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学校によって必要書類が異なる。小学校への依頼は余裕を持って
調査書の発行には数日〜数週間かかる場合がある
受験料の振込・支払い
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併願校が多いと受験料の総額も大きくなるため計画的に
証明写真の撮影
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出願用の証明写真。写真スタジオで撮影するのが一般的
Web出願用のデータと紙の写真の両方を用意
併願戦略の整理
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安全校・実力相応校・挑戦校のバランスを塾と相談して決定
合格発表日と入学手続き締切日の関係を確認
塾・家庭教師の選定
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中学受験専門塾の入塾は小3〜4年が一般的
志望校の過去問
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6年生の秋から過去問演習を開始するのが一般的
直近5〜10年分が目安。学校別の出題傾向を把握
学習スケジュールの作成
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入試日から逆算して月ごと・週ごとの学習計画を立てる
鉛筆(HB・B)
5本
マークシートではなく記述式が多いが、鉛筆指定の学校も
シャープペン
2本
学校によってはシャープペン不可の場合あり。事前確認を
消しゴム(プラスチック製)
2個
鉛筆削り
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飲み物(水筒)
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ハンカチ・ティッシュ
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常備薬
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緊張による腹痛や頭痛に備えて。整腸剤や頭痛薬があると安心
受験準備か試験当日かを選びます
フェーズに合わせた準備項目を確認します
「このリストで準備を始める」ボタンでリストを作成します
保護者間で共有して準備の分担・確認に活用しましょう
首都圏では4〜6校を併願するのが一般的です。安全校1〜2校、実力相応校2〜3校、挑戦校1校のバランスが目安です。連日の受験は体力的に負担が大きいため、お子さまの体調を考慮してスケジュールを組みましょう。
多くの中学校では上履きが必要です。募集要項に記載がない場合は、学校に直接確認するのが確実です。新品でなくても構いませんが、清潔なものを用意しましょう。上履き入れ(袋)も忘れずに。
多くの学校では保護者用の待機場所(体育館や講堂)が用意されます。待ち時間は2〜4時間になるため、防寒対策と暇つぶしグッズを持参しましょう。校外で待つ場合は近隣のカフェなどを事前に調べておくと安心です。
出願の1ヶ月前を目安に担任の先生に依頼しましょう。年末年始は学校が休みのため、12月上旬までに依頼するのが安全です。複数校分が必要な場合はまとめて依頼します。調査書が不要な学校も増えています。
食べ慣れたもの、消化がよいもの、手軽に食べられるものが基本です。おにぎりやサンドイッチが定番。生ものや油っこいものは避けましょう。食べ過ぎると午後の試験で眠くなるため、腹八分目が理想です。
出願手続き・併願管理・当日の送迎など、保護者が主導する準備項目を網羅しています。
受験準備フェーズと試験当日フェーズを切り替え。入試直前の混乱を防ぎます。
保護者間で準備項目を分担したり、お子さまと一緒に持ち物確認ができます。