ダイビングは水中という特殊な環境で行うスポーツのため、持ち物の準備が安全に直結します。体験ダイビングではほとんどの器材がレンタルできますが、水着・タオル・日焼け止めなどの個人用品は自分で用意する必要があります。ライセンス(Cカード)保持者は自分のマスク・フィン・スノーケルの「軽器材3点セット」を持参する方が多く、ウェットスーツやBCD・レギュレーターなどの重器材もマイ器材を持つことでフィット感と安全性が向上します。
ダイビングで忘れてはならないのがCカード(認定証)とログブック。特にCカードを忘れるとファンダイビングに参加できないショップもあります。最近はデジタルCカードのアプリもありますが、電波の届かないポイントもあるため、物理カードも持参するのが安心です。水中カメラを持っていく場合は、バッテリーの充電とメモリーカードの空き容量も事前に確認しておきましょう。酔い止め薬はボートダイビングでは必携アイテムです。
List Withでチェックリストを作成しておけば、ダイビング旅行のパッキング時に器材の入れ忘れを防げます。現地やショップではスマホでサッと確認でき、レンタル器材の手配漏れも防止できます。ダイビング旅行の計画にもぜひご活用ください。
性別
体験・ライセンスを選んで持ち物を確認
Cカードやログブックなど、ダイビング参加に必要な証明書類。特にCカードを忘れるとファンダイビングに参加できないショップもあるため、出発前に真っ先に確認しましょう。デジタル版と物理カードの両方を持参するのが安心です。
健康チェックシート(病歴書)
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体験ダイビングでは当日記入が必要
水温や日差しから体を守るウェア類。水着はウェットスーツの下に必ず着用し、ラッシュガードを重ねると擦れや日焼けを防げます。水温が低い時期はフードやインナーも検討しましょう。
水着
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ウェットスーツの下に着てチャフィング(擦れ)を防止。体験ダイビングでは水着のみの場合も
ラッシュガード
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日焼け・擦れ防止に。ウェットスーツの下にも着用可
水中の思い出を残すカメラ類。初心者はGoProなどのアクションカメラやレンタルから始めるのがおすすめです。バッテリーとメモリーカードの予備は必ず用意し、ダイビング前日に充電と空き容量の確認を忘れずに。
水中カメラ・防水ケース
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海中の思い出を記録。GoProなどのアクションカメラも人気
GoPro HERO(5万円前後)やOLYMPUS TG(5万〜8万円)が定番。レンタルなら1日3,000〜5,000円程度
カメラ予備バッテリー・メモリーカード
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水中でバッテリー切れになると一生の思い出を逃す。予備があれば2本目以降も安心して撮影できる
日焼け止め・酔い止め・タオル・着替えなど、ダイビング前後の快適さを左右する個人用品。体験ダイビングでも自分で用意が必要なカテゴリです。リーフセーフな日焼け止めの選択やこまめな水分補給を心がけましょう。
日焼け止め(サンゴに優しいタイプ推奨)
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ダイビングポイントではリーフセーフな製品を
酔い止め薬
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ボートダイビングでは必携。乗船30分前に服用
タオル(大判)
2枚
ダイビング後の体拭き・保温に
速乾マイクロファイバータオルならコンパクトに持ち運べる。60×120cm以上が使いやすい
着替え
1セット
海水で濡れたまま帰路につくと体が冷える。乾いた服に着替えることで体温低下と車内の汚れを防げる
ビーチサンダル
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ボート上やビーチでの移動に
ビニール袋
3枚
濡れた水着やウェアを他の荷物と分けて収納でき、バッグ内の衣類やCカードを水濡れから守れる
飲み物
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ダイビング中は呼吸の乾燥した空気で体内の水分が失われやすく、脱水は減圧症のリスクを高める
ダイビングはライセンス取得から器材購入まで段階的な準備が必要です。以下の流れに沿って進めましょう。
体験ダイビングなら器材はほぼレンタル、ライセンス保持者はマイ器材の持参を検討。自分のレベルに合ったリストが表示されます
重器材(BCD・レギュレーター)はレンタルが多い一方、軽器材(マスク・フィン)はマイ器材が快適。持参するものとレンタル手配するものを分けて確認しましょう
ダイブコンピューターの充電、カメラのバッテリーとメモリーカード、Cカードの所在を前日に確認。酔い止め薬の準備もお忘れなく
出発前にリストを見ながら器材バッグの中身を最終確認。ボート上で足りないものに気づいても取りに戻れません
水着、タオル、日焼け止め、酔い止め薬(ボートの場合)が基本です。器材はすべてレンタルできるのが一般的。ラッシュガードがあるとウェットスーツの下に着て擦れを防げます。当日は健康チェックシートの記入があるので、持病がある方は事前にショップに相談しましょう。
ファンダイビングに参加できない可能性があります。デジタルCカード(アプリ)があれば対応してくれるショップもありますが、電波の届かないエリアもあるため、物理カードも必ず持参しましょう。忘れた場合は体験ダイビングとして参加できることもあります。
ライセンス保持者には必須と言えるアイテムです。深度、潜水時間、減圧停止の要否をリアルタイムで確認でき、安全なダイビングに欠かせません。腕時計型が主流で、価格帯は3万円〜15万円程度です。
まずはマスク・フィン・スノーケルの軽器材3点セットがおすすめです。特にマスクは顔の形に合ったものを選ぶことで水漏れを防ぎ、快適さが大きく変わります。次にダイブコンピューター、その後にウェットスーツやBCD・レギュレーターの順に揃えていくのが一般的です。
船酔いしやすい方は必ず服用しましょう。乗船30分前の服用が効果的です。酔い止め薬は眠気の少ないタイプを選び、前日の深酒は控えてください。船上ではなるべく遠くを見る、風通しの良い場所にいるなどの対策も有効です。
サンゴ礁を保護するため、オキシベンゾンやオクチノキサートを含まないリーフセーフな日焼け止めの使用が推奨されています。パラオやハワイなど、サンゴに有害な成分を含む日焼け止めを法律で禁止している地域もあるため、ダイビング用の日焼け止めを選びましょう。
手軽さならGoProなどのアクションカメラが人気で、ハウジング(防水ケース)なしで水深10mまで対応できるモデルもあります。スマートフォン用の防水ケースも進化していますが、深場では専用の防水ハウジングが必要です。初めてなら、まずはレンタルで試してみるのがおすすめです。
体験ダイビングとライセンス保持者ではレンタル範囲や必要な器材が大きく異なります。自分のレベルに合った持ち物だけが表示されるので、過不足なく準備が完了します。
Cカード・ダイブコンピューター・軽器材3点セットなど、忘れると現地で困るアイテムを一覧でチェック。レンタル手配が必要な重器材の確認漏れも防止できます。
自宅でパッキングリストを作成し、ボート上やショップではスマホで確認。電波が弱い離島でもオフラインで使えるので、器材チェックに集中できます。