「キャンプを始めたいけど、何を持っていけばいいかわからない」。そんな初心者の方のためのチェックリストです。キャンプ道具は揃えると高額になりがちですが、最初からすべて買い揃える必要はありません。このリストでは、最低限必要なアイテムと、レンタルや代替品でまかなえるアイテムを分けて表示。初めてのキャンプでも安心して準備を進められます。
初心者がまず揃えるべきは、テント・寝袋・マット・ランタン・調理器具(家庭用カセットコンロでOK)・クーラーボックスの6点です。テントや寝袋はレンタルできるキャンプ場も多いので、最初はレンタルで試してから購入を検討するのが賢い方法です。レンタル費用は1人あたり5,000〜10,000円程度が目安で、自分の好みやスタイルがわかってから買い足せば失敗を防げます。鍋やフライパンは家庭用のもので十分ですし、グランドシートはブルーシートで代用できます。
初めてのキャンプなら、トイレ・炊事場・売店が整備されたオートキャンプ場がおすすめです。レンタル品が充実しているキャンプ場なら荷物も最小限で済み、近くにスーパーやコンビニがあれば忘れ物があっても安心です。
キャンプに行く仲間やパートナーと一緒に準備する場合は、List Withの共有機能が便利です。リストを作成してURLを共有すれば、誰が何を担当するか、何が準備できたかをリアルタイムで確認できます。初めてのキャンプは不安もありますが、チェックリストに沿って準備すれば大丈夫。忘れ物なく、安心してキャンプデビューを楽しみましょう。
大人
子ども
人数を設定して持ち物を確認
テント・寝袋・マットの3点が最優先。レンタル活用なら初回0円、購入なら3点で1.5〜4万円が目安。初心者はテントの設営練習を自宅で一度やっておくと当日慌てません。
テント
1
初めてなら設営が簡単なドームテントがおすすめ。レンタルで試してから購入を検討しても
レンタル可能なキャンプ場も多い
グランドシート
1
テントの底を保護し湿気を防ぐ。初心者はブルーシートで代用してコストを抑えてもOK
ブルーシートでも代用可能
寝袋(シュラフ)
2
初キャンプはレンタルで十分。気に入ったら季節に合った対応温度のものを購入検討
レンタル可能。毛布+シーツで代用も
マット・エアマット
2
地面の硬さと冷気を遮断して快眠のカギに。初心者は安価な銀マットから始めてOK
銀マットなら安価で入手可能
ランタン・LED照明
1
夜間の照明は必須。初心者にはガス式より安全で扱いやすいLEDランタンがおすすめ
家庭用カセットコンロと鍋があれば初キャンプの調理は十分。専用バーナーは不要です。予算0〜5千円。初心者の失敗は食材の持ちすぎ。初回はカレーなど簡単メニュー1品に絞りましょう。
カセットコンロ
1
初心者は家庭にあるカセットコンロで十分。専用バーナーはキャンプに慣れてから買い足せばOK
家にあるものでOK
カセットガス
2本
初心者は使用量が読めず途中でガス切れになりがち。1泊なら2本あれば安心。コンビニでも入手可能
鍋・フライパン
1
初心者は家庭用の鍋・フライパンで十分。キャンプ専用品は使用頻度がわかってから買い足すのが賢い
家庭用でOK。キャンプ用は後から買い足す
食器・カトラリー
2セット
初キャンプは紙皿・割り箸で十分。洗い物が減り撤収も楽。エコが気になるなら2回目から専用食器を検討
紙皿・割り箸でもOK
クーラーボックス
1
初心者は買い出し量が読めず食材を多めに持ちがち。保冷剤を上下に挟んで10℃以下をキープし、肉・乳製品の食中毒を防止
発泡スチロールのクーラーでも代用可能
まな板・包丁
1
家庭用で十分だが、初心者は自宅で食材を切って持参すると現地での調理が楽。包丁は新聞紙で包んで安全に運搬
家庭用でOK
ゴミ袋
5枚
ゴミ持ち帰りのキャンプ場が増えている。分別用に可燃・不燃・ビン缶で最低3枚。初心者は多めに持参が安心
チェア・テーブル・タープは快適度を大きく左右しますが、初回はレンタルかレジャーシートで代用可。予算1〜2万円。まずチェアだけ買い、残りは2回目以降に検討するのが賢い順序です。
チェア
2
長時間の地べた座りは初心者には辛い。レンタルかレジャーシートで初回は代用し、必要性を感じたら購入
レンタル可能。レジャーシートでも代用可
テーブル
1
食事や調理の作業台として重宝。初回はレンタルで試し、高さの好み(ハイ/ロー)を確かめてから購入がおすすめ
レンタル可能
タープ
1
初心者は天候急変への備えが甘くなりがち。タープがあれば急な雨でも調理・食事スペースを確保でき、パニックを防げる
なくても大丈夫だが、あると快適さが大幅UP
ヘッドライト・懐中電灯
2
初心者が見落としがちだが夜間のトイレには必須。子ども連れなら人数分あると安心
スマホのライトでも最低限は代用可
虫除け・救急セット・レインウェアの3点は必ず持参。予算3〜5千円。初心者が見落としがちなのがレインウェアで、山間部は晴れ予報でも急な雷雨があります。100均の救急セットでもOK。
救急セット
1
初心者は慣れない作業で切り傷ややけどをしやすい。100均の救急セットでも最低限の対応が可能
絆創膏、消毒液、虫刺され薬、とげ抜き
虫除けスプレー
1
キャンプ場は蚊・ブヨ・アブが多く、初心者は対策不足で辛い思いをしがち。出発前に残量を確認しておくこと
日焼け止め
1
設営作業中は日差しに無防備になりがち。初心者は塗り直しを忘れやすいので、SPF50+のウォータープルーフがおすすめ
レインウェア・傘
2
初めてのキャンプで急な雷雨に遭うと慌てがち。上下セパレートの防水タイプを人数分用意
防寒着は真夏でも必須。初心者が最も驚くのが夜の冷え込みで、標高が高い場所では夏でも10℃台に。フリース1枚を人数分用意し、着替えは日数+1セットが基本です。
着替え
2セット
子どもは泥遊びや水遊びで予想以上に汚れるため多めに。大人も日数+1セット用意
防寒着・フリース
2
初心者が最も驚くのが夜の冷え込み。標高の高いキャンプ場は夏でも10℃台に下がるため、フリースを人数分必ず用意。薄手のダウンなら収納もコンパクト
タオル
4枚
初心者は必要枚数を見誤りやすい。汗拭き・入浴・夜露の拭き取りなど用途が多く、1人2枚は最低限。速乾タイプならかさばらず乾きも早い
参加する大人と子どもの人数を設定します
初心者に必要な持ち物リストを確認します
必須アイテムと任意(レンタル可能)なアイテムを確認します
リストを作成して準備を始めましょう
最初はレンタルで十分です。多くのキャンプ場でテント・寝袋・チェア・テーブルのレンタルが可能。レンタルで1〜2回体験してから、自分のスタイルに合った道具を買い足すのが賢い方法です。レンタル費用は1人あたり5,000〜10,000円程度が目安です。
テント、寝袋、マット、ランタン、調理器具(家庭用カセットコンロでOK)、クーラーボックスの6点があれば最低限のキャンプができます。鍋やフライパンは家庭用で十分ですし、グランドシートはブルーシートで代用可能。すべて新品で揃える必要はありません。
初心者やファミリーには、トイレ・炊事場・売店が整備されたオートキャンプ場がおすすめです。レンタル品が充実しているキャンプ場なら荷物も最小限で済みます。近くにスーパーやコンビニがあると忘れ物があっても安心。口コミで「初心者向け」「ファミリー向け」と評判のキャンプ場を探しましょう。
子どもの着替えは多めに(大人の倍は用意)、虫除け・日焼け止めは必須です。テントサイトの近くにトイレがある場所を選び、夜間用のヘッドライトも子ども分を用意しましょう。川や崖の近くにテントを張らないのが安全の基本です。
レンタルを活用すれば1人あたり5,000〜10,000円程度で始められます。自分で買い揃える場合は、テント・寝袋・マットの3点で2〜5万円が目安です。カセットコンロや鍋など家にあるもので代用すれば、初期費用をさらに抑えられます。
虫除けスプレー、蚊取り線香、虫刺され薬を用意しましょう。長袖・長ズボンを着用し、テントのメッシュは常に閉めておくのが基本です。小さな子どもがいる場合は、ディート不使用の虫除けを選ぶと安心です。
初心者には春(4〜5月)と秋(9〜10月)がおすすめです。夏は虫が多く熱中症のリスクがあり、冬は防寒装備が本格的に必要になります。春秋なら日中は過ごしやすく、夜の冷え込みもフリース1枚で対応できる程度。特にGW前後や9月下旬〜10月は天候も安定しやすく、キャンプデビューに最適です。
ドーム型テントなら初心者でも20〜30分で設営できます。最大のコツは、事前に自宅の庭や公園で一度練習しておくこと。説明書を見ながら現地で初めて組み立てると、暗くなって焦る原因になります。最近はワンタッチテントやポップアップテントなど、数分で設営できるモデルもあるので、設営に自信がない方はそちらを検討するのも手です。
必ず持参すべきアイテムと、レンタルや代替品でまかなえるアイテムが一目でわかります。初期費用を抑えた準備が可能です。
参加人数を設定するだけで、寝袋やマット、食器の数など人数分必要なアイテムが自動計算されます。
リストを共有すれば、誰が何を持っていくかをリアルタイムで確認。初キャンプの準備を効率的に進められます。