ベランダで花や野菜を育てるガーデニングは、家族やパートナーと一緒に楽しめる趣味のひとつです。プランターや土、苗の購入から始まり、支柱やネット、じょうろなど意外と必要なものが多いもの。このチェックリストでは、ベランダガーデニングを始めるための道具・資材を網羅しています。
マンションのベランダは共用部分にあたるため、管理規約で使用ルールが定められていることがあります。重量制限、排水への配慮、避難経路の確保など、事前に確認しておきましょう。プランターは軽量素材を選び、受け皿で水が流れ出ないようにするのがマナーです。
「土と苗はパートナーが選ぶ」「プランターと道具は自分が買い出し」と分担すれば、効率よく準備が進みます。
花・野菜を選んで必要な道具を確認
プランター・鉢
2個
ベランダにはプラスチック製の軽量タイプがおすすめ
受け皿(鉢皿)
2枚
水が階下に流れないよう必ず用意
鉢底ネット
1
鉢底から土が流れ出るのを防ぐ
鉢底石
1
排水性を良くして根腐れを防ぐ
培養土
1
花用・野菜用など用途に合ったものを選ぶ
肥料(元肥)
1
植え付け時に土に混ぜ込む
液体肥料(追肥用)
1
生育中に定期的に与える
スコップ・移植ごて
1
ガーデニング手袋
1双
じょうろ
1
剪定ばさみ
1
スプレーボトル(霧吹き)
1
葉水や害虫対策に
花の苗
1
季節に合った品種を選ぶ
観葉植物
1
ベランダの日当たりに合わせて品種を選ぶ
種
1
苗より安価で種類も豊富。発芽まで手間がかかる
害虫対策スプレー
1
アブラムシやハダニ対策に
日よけネット・遮光ネット
1
真夏の直射日光から植物を守る
花を育てるか野菜を育てるかを選びます
プランター・土・道具のリストを確認します
家族やパートナーとリストを共有し、買い出しを分担します
チェックしながら準備を進め、ガーデニングを始めましょう
花ならパンジー・ペチュニア・マリーゴールドが丈夫で育てやすいです。野菜ならミニトマト・バジル・シソは初心者でも成功しやすく、収穫の楽しみもあります。
多くのマンションでは可能ですが、管理規約を事前に確認してください。避難経路をふさがない、排水に土を流さない、プランターの落下防止策をとるなどのマナーを守りましょう。
基本は「土の表面が乾いたらたっぷりと」です。夏場は朝と夕方の2回、冬場は2〜3日に1回が目安。受け皿に溜まった水は捨てましょう。根腐れの原因になります。
日陰に強い植物を選べば大丈夫です。観葉植物のポトスやアイビー、野菜ならミツバやシソは半日陰でも育ちます。
アブラムシやハダニには園芸用の殺虫スプレーが効果的です。予防として、風通しを良くし、枯れた葉をこまめに取り除きましょう。牛乳スプレーや木酢液など、自然由来の対策も初期段階なら有効です。
土と苗はパートナー、道具と鉢は自分など、買い出しリストを共有して分担できます。
花・観葉植物と野菜・ハーブを切り替えて、必要なアイテムを自動調整。目的に合ったリストが表示されます。
鉢底ネットや受け皿など、初心者が忘れがちなアイテムも網羅。マンションでのマナーも確認できます。