子どもの予防接種 チェックリスト | 月齢別スケジュール管理

子どもの予防接種は種類が多く、接種時期や回数の管理が大変です。生後2ヶ月から始まる定期接種は、B型肝炎・五種混合(DPT-IPV-Hib)・小児用肺炎球菌・BCG・ロタウイルスなど複数のワクチンを同時期に進める必要があります。2024年4月からは四種混合とヒブワクチンが五種混合ワクチンに一本化され、接種回数が減りスケジュール管理がしやすくなりました。それでも「次は何をいつ打てばいいのか」「何回目の接種なのか」を把握しきれず、悩む保護者は少なくありません。

予防接種には接種間隔のルールがあり、スケジュールの遅れが出ると後の接種にも連鎖的に影響します。特に0歳児は短期間に多くのワクチンを接種する必要があるため、計画的なスケジュール管理が欠かせません。かかりつけ小児科で推奨スケジュールを相談しつつ、このチェックリストで接種済み・未接種を可視化すれば、抜け漏れを防げます。月齢ごとに必要な接種を切り替えて表示できるので、次に何を受ければいいかが一目でわかります。

当日の持ち物も忘れてはいけません。母子手帳・健康保険証・予診票は必須で、予診票は事前に記入しておくとスムーズです。脱ぎ着しやすい服装で連れていくと、接種時に腕や太ももを出しやすくなります。接種後は30分ほど院内や近くの場所で様子を見て、副反応がないか確認しましょう。

List Withでチェックリストを作成すれば、夫婦間で接種状況をリアルタイムに共有できます。「パパが予約を取る」「ママが当日連れていく」のように役割を分担しても、どの接種が完了しているか常に把握できるので安心です。祖父母に預ける際の情報共有にも活用できます。

月齢

性別

月齢を選択して接種項目を確認

予防接種チェックリスト - 月齢別一覧

💉
定期接種
12点

B型肝炎・五種混合・小児用肺炎球菌・BCG・ロタウイルス・MR・水痘・日本脳炎など、公費で受けられる定期接種ワクチン

  • B型肝炎(1回目)

    1

    生後2ヶ月から接種可能。3回接種で完了

    接種間隔:1回目から27日以上あけて2回目

  • B型肝炎(2回目)

    1

    1回の接種では十分な免疫がつかない。計3回で長期的な抗体を獲得する

    1回目から27日以上あけて接種

  • B型肝炎(3回目)

    1

    3回目の接種で免疫記憶が強化され、長期間にわたるB型肝炎への防御が完成する

    1回目から139日以上あけて接種(生後7〜8ヶ月頃)

  • 小児用肺炎球菌(1回目)

    1

    肺炎・中耳炎の予防。生後2ヶ月から接種開始

  • 小児用肺炎球菌(2回目)

    1

    複数回接種で免疫を段階的に高め、重症化リスクの高い肺炎・髄膜炎を予防する

    1回目から27日以上あけて接種

  • 小児用肺炎球菌(3回目)

    1

    3回の初回免疫で基礎的な抗体レベルを確保。追加接種でさらに免疫を強化する

    2回目から60日以上あけて接種

  • 五種混合(DPT-IPV-Hib)(1回目)

    1

    ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブ(細菌性髄膜炎)の予防

    生後2ヶ月から接種開始。20〜56日間隔で3回

  • 五種混合(DPT-IPV-Hib)(2回目)

    1

    初回免疫を確立するため短期間に3回接種が必要。間隔を空けすぎると効果が下がる

    1回目から20〜56日あけて接種

  • 五種混合(DPT-IPV-Hib)(3回目)

    1

    3回の初回接種完了でジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ・ヒブへの基礎免疫を確立

    2回目から20〜56日あけて接種

  • ロタウイルス(1回目)

    1

    ロタウイルス胃腸炎の重症化予防。経口投与

    生後6週〜。1価は2回、5価は3回接種

  • ロタウイルス(2回目)

    1

    2回目の経口投与で免疫応答を強化し、重症のロタウイルス胃腸炎をほぼ確実に予防

    1回目から27日以上あけて接種

  • BCG

    1

    結核の予防。生後5〜8ヶ月が標準的な接種時期

    スタンプ方式の接種。接種部位を強くこすらない

👜
持ち物・当日準備
5点

母子手帳・保険証・予診票・着替えなど、接種当日に持参するもの。予診票は事前記入がおすすめ

  • 母子手帳

    1

    接種記録の記入に必須。必ず持参

  • 健康保険証

    1

    接種後に副反応で受診が必要になった場合や、本人確認に使用する

  • 予診票

    1

    事前に記入して持参。自治体から送付される

  • 着替え

    1セット

    接種後に泣いて汗をかくことも。脱ぎ着しやすい服で

  • お気に入りのおもちゃ

    任意

    1

    待合室での待ち時間や接種後のぐずり対策に。注射の恐怖心を和らげる効果もある

    待ち時間や接種後の気分転換に

接種後の確認
5点

予約確認・体温チェック・副反応の観察・次回スケジュール確認など、接種前後に行うべき確認事項

  • 予約の確認

    1

    予約日時・同時接種するワクチンを確認

  • 当日の体温チェック

    1

    37.5度以上の場合は接種を延期

  • 接種後30分の様子観察

    1

    副反応(発熱・発疹・腫れ)がないか確認

  • 次回接種スケジュールの確認

    1

    次に必要な接種と間隔を医師と確認

  • 接種状況を夫婦で共有

    1

    パートナーに接種完了を共有。副反応の観察を引き継ぎ

チェックリストの使い方

1
月齢を選択

お子さまの月齢に合わせて表示を切り替えます

2
接種項目を確認

必要な予防接種と持ち物を確認します

3
リストを作成

「このリストで管理を始める」ボタンでリストを作成します

4
夫婦で共有して管理

パートナーとリストを共有して接種状況を一緒に管理しましょう

予防接種に関するよくある質問

生後2ヶ月がスタートの目安です。B型肝炎・五種混合(DPT-IPV-Hib)・小児用肺炎球菌・ロタウイルスを同時接種で始めるのが一般的です。2024年4月から五種混合ワクチンが導入され、従来の四種混合+ヒブの計8回が4回に減りました。かかりつけの小児科で推奨スケジュールを相談しましょう。なお、2024年2月以前に生まれたお子さまで四種混合・ヒブで接種を開始している場合は、かかりつけ医にご相談ください。

はい、安全です。日本小児科学会も同時接種を推奨しています。複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれ単独で接種した場合と比べて副反応のリスクが高まることはないとされています。同時接種を活用することでスケジュールの遅れを防ぎ、早期に免疫を獲得できます。

遅れてしまっても、できるだけ早くかかりつけの小児科に相談して接種を再開しましょう。最初からやり直す必要はなく、中断した回から続けて接種できます。遅れた分を取り戻すためのキャッチアップスケジュールを医師と一緒に組み直してもらうのがおすすめです。

定期接種は原則無料(公費負担)です。任意接種のおたふくかぜは5,000〜7,000円程度、インフルエンザは3,000〜5,000円程度が目安です。自治体によっては任意接種にも助成制度があるので確認しましょう。

接種部位の腫れ・赤み・軽い発熱は一般的な反応で、通常2〜3日で治まります。38.5度以上の高熱が続く場合や、ぐったりしている場合はかかりつけ医に連絡してください。接種後30分は院内で様子を見ましょう。

お住まいの自治体の保健センターや保健所に連絡すれば再発行してもらえます。窓口に行く場合は母子手帳を持参するとスムーズです。転居した場合は新しい自治体で改めて予診票を発行してもらう必要がありますので、転入届と一緒に手続きしましょう。

はい、List Withでチェックリストを作成すれば、URLを共有するだけで夫婦間でリアルタイムに接種状況を共有できます。どの接種が完了しているか一目でわかり、次の予約を誰が取るかの分担もスムーズに進められます。

List With が選ばれる理由

📅

月齢別に接種項目を表示

お子さまの月齢を選ぶだけで、その時期に必要な予防接種が一覧で確認できます。複雑なスケジュール管理がシンプルに。

💉

定期接種・任意接種を網羅

定期接種のB型肝炎・五種混合(DPT-IPV-Hib)・BCG・MRから、任意接種のおたふくかぜ・インフルエンザまで。接種間隔の注意点も記載。

👨‍👩‍👧

夫婦で接種状況を共有

URLを共有するだけで夫婦間で接種の進捗を共有できます。予約担当と付き添い担当を分けてもスムーズに管理できます。

お探しのリストが見つかりませんか?

自分だけのリストをゼロから作ったり、他のテンプレートを探すこともできます。