手術入院が決まると、通常の入院準備に加えて手術特有の持ち物が必要になります。術前には手術同意書や術前検査結果、常用薬リストなどの書類を漏れなく準備する必要があり、術後には前開きパジャマや術後腹帯、体位変換用クッションなど、術後の体をケアするためのアイテムが欠かせません。さらに、限度額適用認定証を事前に取得しておくことで、高額になりがちな手術費用の窓口負担を自己負担限度額まで抑えることができます。このチェックリストでは、術前準備と術後の入院生活を切り替えるだけで、それぞれの段階に応じた持ち物リストが表示されます。
手術入院で特に重要なのが、弾性ストッキングとストロー付きペットボトルキャップです。弾性ストッキングは術後の深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)を予防するために多くの病院で着用が求められます。病院で用意される場合もありますが、サイズ指定があることも多いため事前に確認しておきましょう。ストロー付きペットボトルキャップは、術後すぐに起き上がれないときの水分補給に大変便利です。また、S字フックや延長コードなど、ベッド上での生活を快適にするグッズも忘れずに準備しましょう。術前にはマニキュアやジェルネイルの除去も必要です。手術中にパルスオキシメーターで爪から血中酸素濃度を測定するため、爪に何も塗っていない状態にしておく必要があります。
List Withでチェックリストを作成すれば、術前の準備から術後の入院生活まで、スマホでいつでも持ち物を確認できます。手術前は不安で頭が回らないことも多いので、事前にリストを作成して一つずつチェックしていくことで、安心して手術に臨めます。家族と共有すれば、入院中に不足したものを持ってきてもらうときの連絡もスムーズです。術後のリハビリ期間も含めて、万全の準備で手術入院に臨みましょう。
性別
術前・術後を選択して持ち物を確認
手術同意書・入院誓約書は必須。限度額適用認定証を事前取得しておくと窓口負担を軽減できます
健康保険証
1
診察券
1
限度額適用認定証
1
高額療養費制度の適用に必要。事前に健康保険組合や市区町村に申請
お薬手帳
1
常用薬の確認や麻酔との相互作用チェックに必要
印鑑
1
入院手続きや同意書への押印に必要
現金(小銭多め)
1
自販機やコインランドリーで小銭が必要
術後は前開きパジャマが必須。着替えが困難なため、マジックテープ式やスナップボタン式がおすすめです
下着
3枚
靴下
2足
スリッパ・院内履き
1
病室内やトイレへの移動に
カーディガン・羽織もの
1
病院内は空調で冷えることがある
術前にマニキュア除去が必要。爪の色で血中酸素濃度を測定するためです
歯ブラシ・歯磨き粉
1
タオル(フェイスタオル・バスタオル)
3枚
ティッシュ・ウェットティッシュ
1
マスク
5枚
電気シェーバー
1
術後はカミソリより安全な電気シェーバーが便利
延長コード・S字フック・イヤホンは入院生活の快適度を大きく左右するアイテムです
スマートフォン
1
スマホ充電器
1
ビニール袋
5枚
ゴミ入れ、洗濯物入れに
筆記用具・メモ帳
1
医師の説明メモや術後の経過記録に
食事制限、常用薬の確認、弾性ストッキングの準備など、手術前に欠かせない準備事項です
手術同意書
1
手術前に必ず提出が必要。内容を確認のうえ署名・捺印
術前検査結果
1
血液検査・心電図・レントゲンなどの検査結果一式
自己血貯血の確認書類
1
自己血貯血を行った場合に必要
弾性ストッキング
1足
術後の深部静脈血栓症予防に。病院指定のサイズを事前に確認
常用薬リスト
1
血液をサラサラにする薬など、手術前に中止が必要な薬の確認に
入院手続き書類
1
入院誓約書・個人情報同意書など病院から事前に受け取った書類一式
紹介状
1
他院からの紹介で手術を受ける場合
「術前準備」と「術後の入院生活」を切り替えて、手術の段階に応じた持ち物を表示します
男性・女性を選択すると、基礎化粧品や電気シェーバーなど性別に応じたアイテムが追加されます
手術同意書・弾性ストッキング・術後腹帯など、手術入院特有の持ち物を漏れなく確認できます
リストを作成すれば、術前の自宅でも術後の病室でもスマホからいつでもチェック。一つずつ消し込んで準備を進めましょう
手術同意書・術前検査結果・弾性ストッキング・術後腹帯・体位変換用クッション・ストロー付きペットボトルキャップが手術入院特有の持ち物です。特に弾性ストッキングは術後の血栓予防に重要で、多くの病院で着用が求められます。
病院によって対応が異なります。病院が用意してくれる場合、売店で購入する場合、事前に自分で購入する場合があります。入院前の説明時に確認しておきましょう。サイズも指定されることが多いので、必ず病院の指示に従ってください。
腹部の手術(開腹手術・腹腔鏡手術)の場合、傷口の保護と痛みの軽減のために術後腹帯が推奨されます。病院で用意される場合もありますが、事前に確認しておくと安心です。整形外科や他の部位の手術では不要な場合もあります。
高額療養費制度を利用するための証明書です。事前に加入している健康保険組合や市区町村の窓口で申請すると、病院での窓口負担が自己負担限度額までに抑えられます。手術入院は医療費が高額になるため、必ず事前に申請しておきましょう。
ストロー付きペットボトルキャップで寝たまま水分補給ができます。S字フックでベッド柵に必要なものを吊るしておくと、手の届く範囲に物を配置できます。体位変換用クッションを使えば、自力で少し体勢を変えることも可能です。
血液をサラサラにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)やサプリメントは、手術前に中止が必要な場合があります。常用薬リストとお薬手帳を持参し、必ず主治医の指示に従ってください。自己判断で薬の中止や服用を行わないようにしましょう。
はい、手術入院前の取得を強くおすすめします。高額療養費制度の事前申請にあたるもので、手術費用が高額になる場合に窓口負担を自己負担限度額まで抑えられます。入院前に加入している健康保険組合または市区町村の窓口に申請してください。事後申請も可能ですが、一時的に高額な医療費を立て替える必要があるため、事前取得が安心です。
滑りにくいスリッパや靴下(転倒防止のため裏に滑り止めが付いたもの)、動きやすい衣類(前開きで着脱しやすいもの)、リハビリ記録ノート(理学療法士の指示やリハビリの進捗を記録)を準備しましょう。リハビリの内容は手術の種類によって異なるため、担当医や理学療法士に必要なものを事前に確認しておくと安心です。
術前準備と術後の入院生活を切り替えるだけで、それぞれの段階に応じた持ち物リストが表示されます。手術同意書や弾性ストッキングなど、手術特有のアイテムも網羅。
術後腹帯・体位変換用クッション・ストロー付きキャップなど、手術入院ならではの持ち物を漏れなくリストアップ。一般的な入院リストでは見落としがちなアイテムも含まれています。
PCで手術入院の準備リストを作成し、病室ではスマホで確認。術前の不安な時期も、術後の安静期間も、いつでもリストをチェックできます。