進学、就職、転勤、同棲——新生活のスタートはワクワクする反面、揃えるものが多くて大変です。家電・家具・キッチン用品・バス用品…何から買えばいいか迷うことも多いでしょう。よくある失敗が「引っ越し当日にカーテンがない」「トイレットペーパーを買い忘れた」「冷蔵庫の配送が間に合わない」といったもの。このチェックリストでは、一人暮らしか同棲・新婚かを選ぶだけで、それぞれの生活スタイルに合った買い物リストが表示されるので、こうした買い忘れを防げます。
新生活の買い物は一人暮らしで15〜25万円、同棲・新婚で25〜40万円が目安です。内訳は家電が最も大きく10〜20万円(冷蔵庫3〜8万円、洗濯機3〜7万円、電子レンジ1〜3万円)、家具・寝具が3〜8万円、キッチン・日用品が1〜3万円程度。すべてを一度に揃える必要はありません。まず「入居初日に絶対必要なもの」(カーテン・寝具・照明・トイレットペーパー)を最優先で確保し、次に「最初の1週間で必要なもの」(冷蔵庫・洗濯機・基本調理器具)、最後に「生活が落ち着いてから揃えるもの」(収納家具・アイロン・追加の食器)の3段階で考えると、出費を分散できて無理がありません。
List Withなら、離れて暮らす親子でもリストを共有できます。「これは実家から持っていく」「これは現地で買う」「これは親がネットで注文する」といった分担をリアルタイムで管理でき、「親が送ったものと同じものを現地で買ってしまった」という二重購入も防げます。特に家電は親御さんがネット通販でまとめて注文すると、新生活応援セット割引や家電量販店のポイント還元を活用しやすくなります。
同棲や新婚の場合は、パートナーと一緒にリストを見ながら「冷蔵庫はどのサイズにする?」「食器はいくつ必要?」と相談しながら準備を進められます。お互いが何を買ったかをチェック状態で確認できるので、「同じものを二つ買ってしまった」という失敗も防げます。カテゴリごとに担当を分けて、たとえば「家電は一緒に店舗で選ぶ」「キッチン用品と日用品は各自で買い出す」といった効率的な進め方が可能です。
新生活の準備は、必要なもの全体を見渡すことから始まります。カテゴリごとに整理されたリストで、漏れなく効率的に買い物を進めましょう。初めての一人暮らしで「何が必要か分からない」という方も、このリストをベースに不要なものを外していけば、自分だけの買い物リストが簡単に完成します。
生活スタイルを選んでリストを確認
新生活家電の合計は一人暮らしで10〜15万円、二人暮らしで15〜25万円が目安。冷蔵庫(3〜8万円)・洗濯機(3〜7万円)・電子レンジ(1〜3万円)が三大出費で、納期2〜3週間かかることがあるため入居1ヶ月前には注文を。家電量販店の新生活セット(冷蔵庫+洗濯機+電子レンジ等)を活用すると単品購入より1〜3万円ほど安くなるうえ配送日をまとめられて便利です。
冷蔵庫
1
自炊派なら冷凍室の容量が重要。一人暮らしは150〜200L(冷凍室50L以上)、二人暮らしは250〜350Lが目安。まとめ買い・作り置き派は大きめを選ぶと食費節約につながる
一人暮らし向け150Lクラスで3〜5万円、二人向け300Lクラスで5〜8万円が相場。納期2〜3週間かかるため入居1ヶ月前に注文を。設置スペースは本体サイズ+左右各5mm・上部50mm以上の放熱スペースが必要。搬入経路(玄関・廊下幅)も要確認
洗濯機
1
一人暮らしなら5〜6kg、二人暮らしなら7〜8kgが目安。週2〜3回の洗濯ペースを想定して選ぶ。容量不足だと毎日回す必要があり水道代・電気代がかさむ
縦型5kgクラスで3〜5万円、7kgクラスで4〜7万円が相場。ドラム式は乾燥機能付きで便利だが15〜25万円と高額。防水パン(洗濯機パン)のサイズを内見時に採寸しておくこと。幅640mm以内が一般的な制約
電子レンジ
1
温め・解凍に必須で、引っ越し当日のレトルト食品にも活躍。自炊頻度が低くてもコンビニ弁当やお惣菜の温めで毎日使う
温め専用の単機能レンジなら5,000〜10,000円。オーブンレンジは15,000〜30,000円だがグラタン・お菓子作りも可能。冷蔵庫の上に置く場合は耐熱天板の有無を確認。庫内容量は一人暮らし17〜20L、二人暮らし20〜26Lが目安
炊飯器
1
一人暮らしなら3合炊き、二人なら5合炊きが便利。まとめ炊きして冷凍保存すれば、毎回炊く手間と電気代を節約できる
マイコン式(3,000〜8,000円)で十分美味しく炊ける。IH式(8,000〜20,000円)は炊きムラが少なく冷めても美味しい。3合炊きはコンパクトで置き場所に困らない。炊飯以外にも煮物や蒸し料理に使える機種もある
電気ケトル
1
コーヒー・カップ麺・インスタントスープなど、毎日使う頻度が高い。ガスコンロでやかんを沸かすより速く、火の消し忘れリスクもない
一人暮らしなら0.8L、二人なら1.0〜1.2Lが適量。ティファール等の定番品で2,000〜4,000円。保温機能付きタイプ(5,000〜8,000円)は再沸騰の手間と電気代を省ける
掃除機
1
フローリングワイパーだけでは取りきれないカーペットの奥の髪の毛やほこりに対応。スティック型はコンパクトで一人暮らしの狭い収納にも収まる
コードレススティック型(10,000〜30,000円)が人気で充電式なら取り回しが楽。キャニスター型(5,000〜15,000円)は吸引力が強く広い部屋向き。ワンルームならフローリングワイパー+ハンディクリーナーで代用する選択肢もある
ドライヤー
1
自然乾燥は髪のキューティクル損傷や頭皮の雑菌繁殖の原因。風量1.3m³/分以上なら乾燥時間が半減し、朝の身支度を大幅に時短できる
基本性能で選ぶなら3,000〜5,000円で十分。パナソニック「ナノケア」等の高機能モデルは10,000〜30,000円だが髪質ケアを重視する方に人気。二人暮らしなら風量が大きめのモデルを選ぶと順番待ちのストレスが減る
照明器具
1
備え付けがない物件では初日から暗闇生活になるため、入居前に天井ソケットの型(引掛シーリング等)を確認して手配を
物件に付属していない場合に必要。LEDシーリングライトなら6畳用で3,000〜8,000円程度
エアコン
1
春入居でも夏前に設置が混み合うため、備え付けがなければ早めの手配が安心
物件に付属していない場合に必要。取り付け工事に1〜2週間かかることがあるため余裕をもって依頼を
アイロン
1
通勤でワイシャツやブラウスを着る場合、シワのない清潔感が第一印象を左右する
衣類スチーマー兼用タイプならハンガーにかけたまま使えて省スペース
合計3〜8万円が目安(ベッドフレーム+マットレスで2〜5万円、カーテン5,000〜15,000円、寝具セット5,000〜10,000円)。入居前に窓幅・カーテンレール丈・部屋の寸法をミリ単位で採寸しましょう。カーテンと寝具は入居初日の夜から必要になるため最優先で手配を。家具は配送日を引っ越し日に合わせると搬入がスムーズです。ニトリやIKEAの新生活セットもコスパが良い選択肢です。
ベッド or 布団セット
1
入居初日から睡眠環境がないと体調を崩しやすい。部屋の広さに合わせてシングル/ダブルを選び、搬入経路(階段幅・エレベーター)も事前確認を
マットレス付きベッドフレームなら組み立て工具が必要。布団セットは収納スペースを取るが初期費用を抑えられる
枕
1個
高さや硬さが合わないと首・肩の負担で睡眠の質が下がる。新生活のストレスに備えて睡眠環境は妥協しないのが正解
仰向け寝は高め(10〜15cm)、横向き寝は肩幅に合わせた高さが基本。低反発(2,000〜5,000円)は体圧分散、パイプ枕(1,500〜3,000円)は高さ調整可能で失敗しにくい。ニトリの「高さが10ヵ所調整できる枕」がコスパ良好
掛け布団・毛布
1セット
3〜4月入居でも朝晩は10℃以下まで冷え込む日があるため、薄手の掛け布団+毛布1枚の組み合わせで温度調節しやすい構成にするのが正解
新生活向け寝具セット(掛け布団+敷きパッド+枕で5,000〜10,000円)がコスパ良好。ニトリ・無印良品が定番。洗えるポリエステル素材なら衛生的で手入れも楽。真冬用の厚手羽毛布団は不要——春なら合掛け(薄手)で十分
シーツ・カバー
2セット
週1回の洗濯でも清潔を保てるよう洗い替えが必要。引っ越し直後は洗濯・乾燥が追いつかないため2セットあると安心
ベッドサイズに合ったものを選ぶこと。ボックスシーツならズレにくく手入れが楽
カーテン
1セット
入居初日の夜から外からの視線を遮るために必須。窓幅・丈を内見時にミリ単位で採寸し、既製品かオーダーかを早めに判断する
既製品は幅100cm×丈135/178/200cmが標準サイズで1窓分(2枚組)3,000〜10,000円。オーダーは2〜3週間かかるため早めに発注を。遮光1級+レースの二重がけが基本。ニトリは既製品の丈バリエーションが豊富で即日持ち帰り可能
テーブル・デスク
1
食事・作業・リモートワークの拠点になる。部屋の広さに合わせてローテーブルかデスクかを選択
ワンルームならローテーブル(3,000〜8,000円/幅80〜100cm)が省スペース。在宅ワークが多いならデスク+チェアのセット(10,000〜20,000円)で腰や肩への負担を軽減。折りたたみ式なら来客時にスペースを確保しやすい。二人暮らしはダイニングテーブル(幅120cm以上)が食事と作業を兼ねられて便利
収納ボックス・衣装ケース
2個
クローゼットだけでは衣類や小物が収まりきらない場合に追加。生活が落ち着いてから必要数を判断しても遅くない
無印良品のPPケース(1,000〜2,000円/個)やニトリのNインボックス(800〜1,500円)が定番。サイズを統一すると積み重ねや並列配置がしやすい。クローゼットの奥行き・高さを測ってから買うと無駄がない
合計5,000〜15,000円が目安。最初は最低限の調理器具(フライパン・鍋・包丁・まな板)と食器を揃え、自炊の頻度が定まってから買い足すのがコツです。100均(ダイソー・セリア)で菜箸・お玉・計量カップなどの小物を揃えると1,000円以内に収まります。ニトリやホームセンターのセット商品もコスパに優れています。
フライパン
1個
炒め物・焼き物・簡単な煮込みまでこなせる万能調理器具。26cm径ならほとんどのレシピに対応できる
テフロン加工は消耗品(1〜2年で買い替え目安)。IH対応かガス専用かをコンロに合わせて確認
鍋(片手鍋・両手鍋)
1個
味噌汁・煮物・パスタまで自炊の基本。最初は片手鍋(18cm)1つで十分だが、二人暮らしやパスタ好きなら両手鍋(20〜22cm)を追加すると同時調理が捗る
片手鍋18cmが最初の1つに最適で1,500〜3,000円。IH対応かガス専用かをコンロに合わせて確認。ステンレス製は焦げ付きやすいが耐久性高く、フッ素加工は焦げ付きにくいが1〜2年で買い替え
包丁
1
三徳包丁1本あれば肉・魚・野菜すべてに対応可能。切れ味の良い包丁は調理時間の短縮とケガ防止につながる
ステンレス三徳包丁(刃渡り16〜18cm)が万能で手入れも楽。1,500〜3,000円で十分な品質が手に入る。貝印・関孫六シリーズがコスパ良好。セラミック製は軽いが硬い食材で欠けやすいため初心者にはステンレスが無難
まな板
1
食材を安全に切るために必須。薄型の樹脂製なら食洗機対応で手入れが簡単
抗菌加工のものを選ぶと衛生面で安心。肉・魚用と野菜用で色分けするとさらに衛生的
調理器具セット(菜箸・お玉・フライ返し)
1セット
フライパンや鍋があっても調理器具がないと料理ができない。セット購入なら単品より割安
100均で菜箸・お玉・フライ返し・計量カップ・計量スプーンを揃えると600〜800円。ニトリのセット品なら1,000〜2,000円で統一感のあるデザインに。フッ素加工の鍋にはナイロンやシリコン製の器具を選ぶとコーティングを傷めない
食器(茶碗・皿・汁椀)
1セット
自炊でも惣菜の盛り付けでも食器がないと始まらない。茶碗・汁椀・大皿(直径23cm前後)・小皿を人数分揃えるのが基本
最初は一人4〜5点(茶碗・汁椀・大皿・小皿・丼)で十分。100均なら500円以内、ニトリや無印良品のセットなら2,000〜4,000円で統一感のある食卓に。電子レンジ・食洗機対応の表記を確認しておくと後々便利
コップ・マグカップ
2個
飲み物用と来客用を兼ねて人数+1個程度あると困らない。冷たい飲み物用のグラスとホット用のマグを各1つ持っておくのが理想
マグカップは300〜400mlが使いやすいサイズ。100均でも十分だが、保温性を重視するならサーモスの真空断熱マグ(1,500〜2,500円)が優秀。耐熱ガラスのコップは電子レンジでホットミルクも作れて万能
箸・スプーン・フォーク
1セット
割り箸で代用すると毎食ゴミが出てコストもかさむ。洗い替え分を含め人数+1セットが目安
箸は100均の5膳セット(110円)で十分。スプーン・フォークはステンレス製なら錆びにくく長持ち。来客用も含めて4セットあると安心。カレースプーンやデザートスプーンも1〜2本あると便利
合計5,000〜10,000円が目安。入居初日のシャワーとトイレに必要なものを最優先で準備しましょう。タオル類は洗い替え分まで用意しておくと、洗濯が追いつかない引っ越し直後も安心です。シャンプー・ボディソープ・歯ブラシなどの消耗品は引っ越し当日の手荷物に入れておくのがポイント。ドラッグストアのプライベートブランドを活用すると費用を抑えられます。
バスタオル
3枚
入居初日のシャワー後に必要。洗濯が毎日できない引っ越し直後は洗い替え分が不可欠
洗い替え含めて1人2〜3枚。速乾素材なら部屋干しでも翌日使える
フェイスタオル
5枚
洗顔・手拭き・台拭き代わりなど用途が広い。多めに用意しておくと使い回しがきく
1人5〜6枚あると洗濯ペースに余裕ができる。無印良品やニトリの3枚セット(800〜1,500円)がコスパ良好。薄手の泉州タオルは乾きが速く部屋干しでも臭いにくい
バスマット
1
浴室から出たときの水滴で床が傷むのを防ぐ。滑り止め付きだと転倒防止にもなる
珪藻土マット(1,000〜3,000円)は速乾で洗濯不要だが割れやすいのが難点。布製(500〜1,500円)は洗濯できて衛生的。サイズは40×60cmが脱衣所に収まりやすい標準サイズ
シャンプー・コンディショナー
1セット
入居当日のシャワーから必要。引っ越し先の近隣店舗が分からないうちは事前に用意しておくと安心
最初はトラベル用ミニボトルを手荷物に入れておき、引っ越し後に好みのものを購入するのも手。詰め替え用を買うなら、先にディスペンサーボトル(100均で110円)を用意しておく
ボディソープ
1
シャンプーと同様、入居当日から使うため事前に準備しておく。引っ越し作業の汗を流すにも必須
ポンプ式(400〜600ml)で300〜800円が一般的。固形石鹸はコスパが良いが石鹸置きが別途必要。敏感肌の方は弱酸性タイプを選ぶと安心
歯ブラシ・歯磨き粉
1セット
毎日の口腔ケアに欠かせない。引っ越し荷物に紛れやすいので手荷物に入れておく
歯ブラシスタンドやコップも忘れがち。100均で一式揃えられる。歯磨き粉はフッ素1450ppm配合のものが虫歯予防効果が高い。新居近くの歯科も早めにチェックしておくと安心
トイレットペーパー
1パック
入居直後のトイレで真っ先に必要になる消耗品。搬入日の手荷物に1ロール入れておくと安心
12ロール入り(300〜500円)を1パック買っておけば1〜2ヶ月持つ。ダブルはシングルの約2倍の速さで減るためコスパ重視ならシングルがおすすめ。ティッシュペーパーも1箱忘れずに
トイレブラシ
1
前の入居者のクリーニング後でも使い始めは早めに掃除したいもの。週1回の掃除で清潔を維持できる
ケース付きで500〜1,000円。使い捨てタイプ(スクラビングバブル流せるトイレブラシ等)なら衛生的でブラシ本体の雑菌繁殖を気にしなくて済む。トイレ用洗剤(300〜500円)も一緒に購入を
合計3,000〜8,000円が目安。入居前の空室掃除用にフローリングワイパーとゴミ袋は搬入日に持参を。ゴミ袋は自治体指定の場合があるため、転居先の市区町村のウェブサイトでゴミ分別ルールを事前に確認しましょう。洗濯用洗剤・ハンガー・洗濯カゴは引っ越し翌日の洗濯に備えて初日から用意しておくと安心です。
洗濯用洗剤
1
引っ越し翌日から洗濯が始まる。液体タイプは溶け残りが少なく初心者にも扱いやすい
液体コンパクトタイプ(アタックZEROやナノックス等)は少量で高洗浄力。500〜800円で1〜2ヶ月分。柔軟剤も部屋干しが多い新生活なら抗菌・消臭タイプがおすすめ。ジェルボールは計量不要で手軽だが割高
ハンガー
10本
洗濯物の干し場所確保と衣類の収納に不可欠。引っ越し初日から洗濯物が出るため最初から必要
滑り止め付きなら衣類がズレ落ちにくい。統一デザインで揃えるとクローゼットがすっきりする
洗濯カゴ
1
脱いだ衣類を床に放置すると部屋が散らかりやすい。洗濯機への持ち運びもスムーズになる
折りたたみ式(500〜1,500円)なら使わない時にコンパクトに収納可能。メッシュ素材は通気性が良く洗濯物が蒸れにくい。二人暮らしなら容量30L以上がおすすめ
フローリングワイパー
1
搬入前の空室掃除や入居後のホコリ取りに重宝。掃除機より静かで夜間や早朝でも使えるため、賃貸の騒音配慮にもなる
クイックルワイパー本体(1,000〜1,500円)+ドライシート+ウェットシートの3点で始められる。替えシートは20〜40枚入り300〜500円。ワンルームなら掃除機なしでこれだけで対応する人も多い
ゴミ箱
2個
引っ越し直後は段ボールや梱包材のゴミが大量に出る。分別しやすいよう複数設置が理想
キッチン用(生ゴミ対応・フタ付き)と居室用の2つあると便利
ゴミ袋
1パック
自治体によって指定袋が異なり、コンビニ袋では出せない地域も多い。転居先のルールを事前に確認して入手しておく
自治体指定のものを確認。可燃・不燃・資源で袋が異なる場合がある
合計2,000〜4,000円が目安。引っ越し当日はガスの開栓が間に合わないことも多く、コンロが使えない場合があります。電子レンジで温められるレトルト食品(3〜5食分)と飲料水(2L×2〜3本)を確保しておくと安心。米は2kgの小袋が使い切りやすく、基本調味料は小容量タイプで揃えると無駄になりません。
米
2kg
最初は2kgの小袋(700〜1,200円)が使い切りやすく、好みの銘柄を試せる。5kgだと一人暮らしでは消費しきれず虫がわくリスクも
無洗米なら研ぐ手間が省けて水道代も節約。保存は冷蔵庫の野菜室がベスト(常温だと夏場に虫が発生しやすい)。2kgで約30合分、一人暮らしなら2〜3週間分の目安
基本調味料(塩・醤油・サラダ油)
1セット
自炊を始めるのに最低限必要な3点セット。小容量サイズなら使い切りやすく場所も取らない
まず塩・醤油・サラダ油の3つで十分(計500〜800円)。自炊に慣れたら味噌・みりん・酢・料理酒・めんつゆを追加。めんつゆは煮物・丼ものに万能で初心者の強い味方。調味料は100ml〜200mlの小容量を選ぶと賞味期限内に使い切れる
インスタント食品(カップ麺・レトルト)
3食
引っ越し当日はガスの開栓が間に合わない場合があり、コンロが使えないことも。電子レンジさえあれば温められるレトルトカレーやパックご飯があると安心
カップ麺2〜3個+レトルトカレー2〜3食+パックご飯で1,000〜1,500円程度。疲れた引っ越し当日に買い物に出る気力はないことが多いため、あらかじめ手荷物に入れておくのがベスト
飲料水・お茶
3本
水道の開栓が間に合わない場合や、浄水器がない新居で安心して飲める水を確保するため
2Lペットボトル2〜3本(200〜400円)を確保しておくと料理・飲用・カップ麺に使える。引っ越し作業中の水分補給用にスポーツドリンクやお茶のペットボトルも数本あると便利
「一人暮らし」か「同棲・新婚」かを選びます
必要なものにチェックを入れ、不要なものは外します
URLを送って、買い物の分担を決めましょう
買ったものをチェックして、準備の進捗を共有します
入居初日に絶対必要なのは、カーテン(外からの視線を遮る)・照明(備え付けがない物件の場合)・寝具一式・トイレットペーパーの4つです。これらは引っ越し当日までに手元に届くよう手配しましょう。次の優先度は冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの大型家電ですが、納期が2〜3週間かかることがあるため入居1ヶ月前には注文を。キッチン用品や収納グッズは生活が始まってから本当に必要なものを見極めて買い足すのが無駄のないコツです。
はい、URLを送るだけで離れていてもリアルタイムでリストを共有できます。たとえば、お子さんが「実家から持っていくもの」にチェックを入れ、親御さんが「ネットで注文済み」のアイテムにチェックを入れるといった使い方が可能です。家電量販店のオンラインショップで親御さんがまとめて注文し、配送先をお子さんの新居に指定すれば、新生活セット割引やポイント還元も活用できて効率的です。
総額15〜25万円が目安ですが、工夫次第で10万円台に抑えることも可能です。まず家電は新生活セット(冷蔵庫+洗濯機+電子レンジで5〜10万円)を活用。キッチン小物は100均(ダイソー・セリア)で揃えると数千円で済みます。家具はニトリやIKEAの新生活向けセットがコスパ良好。優先度の低いもの(アイロン・収納ボックス・追加の食器など)は生活が落ち着いてから購入しましょう。実家から持ち出せるものをリストアップして購入リストから除外するのも大きな節約になります。
バスタオル(1人2〜3枚×2人分)・フェイスタオル・歯ブラシセットなどの個人使用品は必ず2セット必要です。食器(茶碗・汁椀・取り皿)やコップ・箸も2人分+来客用1セットが目安。一方で、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの家電は1台で十分ですが、一人暮らし用よりワンサイズ大きいもの(冷蔵庫250L以上、洗濯機7kg以上)を選ぶのがポイントです。このリストでは同棲モードを選ぶと適切な数量が自動で表示されます。
引っ越しリストは段ボール・梱包資材・ガムテープ・養生材などの引っ越し作業に使う資材や、転出届・住所変更届などの手続き書類が中心です。一方、この新生活リストは「新居で何を新しく買うか」に特化しており、家電・家具・キッチン用品・日用品の買い物に焦点を当てています。両方を併用すると準備漏れを防げます。引っ越し作業の準備には別途「引っ越し持ち物リスト」、住所変更手続きには「住所変更手続きリスト」もご活用ください。
List Withでリストを共有して、カテゴリごとに担当を決めるのがおすすめです。効率的な分担の例として、「家電は二人で店舗に行き実物を見て決める」「キッチン用品と日用品はそれぞれが担当して買い出す」「食品は週末にまとめて一緒に買い物に行く」といった方法があります。買ったものにチェックを入れていけば進捗がリアルタイムで共有されるので、どちらかが購入済みのものを重複して買ってしまう心配もありません。
URLを共有するだけで、離れていてもリストを一緒に管理。「これは実家から持っていく」「これは現地で買う」を分担できます。
一人暮らしと同棲・新婚で必要なものは異なります。モードを選ぶだけで、最適なリストが表示されます。
家電や家具は金額が大きいからこそ、リストで計画的に。チェックしながら進めれば、漏れも衝動買いも防げます。