ITパスポート試験(iパス)は、年間受験者数20万人超の日本最大のIT入門資格です。ITを利活用するすべての社会人・学生を対象とし、CBT(Computer Based Testing)方式で全国の試験会場にて随時受験が可能です。申込みはIPA公式サイトから行い、受験料は7,500円(2024年度時点、変更の可能性あり)です。
出題は「ストラテジ系」(経営全般、35問程度)、「マネジメント系」(IT管理、20問程度)、「テクノロジ系」(IT技術、45問程度)の3分野で構成され、総合評価点600点以上かつ各分野300点以上が合格基準です。テクノロジ系の出題比率が最も高いため、IT初学者はこの分野に重点を置きつつ、ストラテジ系の経営用語も確実に押さえましょう。試験時間は120分・100問で、CBT方式のため即座に結果が確認できます。
List Withで学習計画と受験準備のチェックリストを作れば、勉強仲間と進捗を共有しながら計画的に合格を目指せます。職場のIT研修グループで共有すれば、チーム全体のスキルアップにも活用できます。
学習準備か試験当日かを選んでチェック
IPA利用者IDの登録
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IPA公式サイトでアカウント作成が受験申込みの第一歩
受験申込み(CBT予約)
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人気会場は早期に満席になるため、余裕を持って予約
試験日の3日前まで変更可能(時期により異なる)
受験手数料の支払い確認
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クレジットカード・コンビニ払い・バウチャーなどに対応
受験料は変更の可能性あり。最新情報はIPA公式サイトで確認
受験予約確認メールの保存
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確認番号・会場情報が記載されている
公式テキスト・参考書
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シラバスに準拠した教材を1冊通読するのが基本
最新のシラバスに対応した版を選ぶこと
過去問題集・過去問道場
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出題傾向の把握に必須。過去問道場(Web)は無料で利用可能
ストラテジ系の学習ノート
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経営戦略・マーケティング・法務など約35問を占める分野
IT用語だけでなく経営用語(ROI、SWOT分析等)も出題される
マネジメント系の学習ノート
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プロジェクト管理・サービスマネジメントなど約20問
PMBOK、ITIL等のフレームワーク用語を整理
テクノロジ系の学習ノート
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最も出題数が多い分野(約45問)。重点的に学習すべき
ネットワーク・セキュリティ・データベース・アルゴリズムが頻出
IT用語・略語リスト
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3文字略語(TCP、VPN、SaaS等)が多く出題される
学習スケジュールの作成
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試験日から逆算して3分野の学習配分を決める
目安は100〜150時間。IT初学者は200時間程度
最新シラバスの確認
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IPAが公開するシラバスで試験範囲を確認
新しい用語(AI、IoT等)が追加されることがある
模擬試験・CBT体験
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本番と同じCBT形式に慣れておくことが重要
IPA公式サイトでCBT疑似体験ソフトが無料公開されている
苦手分野の洗い出しと対策
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各分野300点以上が必要なため、苦手分野を放置すると不合格に
学習アプリ(過去問道場等)
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スキマ時間に過去問演習ができる
まとめノート・暗記カード
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通勤・通学中の暗記に活用
学習準備か試験当日かを選びます
フェーズに合わせた準備項目を確認します
「このリストで準備を始める」ボタンでリストを作成します
準備が完了した項目からチェックを入れて管理しましょう
合格率は例年50〜60%程度です。IT未経験者でも適切に学習すれば十分合格可能な試験です。合格基準は総合評価点600点以上かつ、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野で300点以上です。
CBT(Computer Based Testing)はパソコン上で受験する方式です。全国の試験会場で随時実施されており、紙の試験と異なり好きな日程・会場を選べます。画面上で問題を読み、マウスやキーボードで回答します。試験終了後すぐにスコアレポートが表示されます。
IT経験者で約100時間、IT初学者で約150〜200時間が目安です。1日1〜2時間の学習で2〜3ヶ月程度が標準的な学習期間です。テクノロジ系の出題比率が最も高いため、この分野に多くの時間を配分しましょう。
出題数に応じてテクノロジ系に最も多くの時間を配分するのが効果的です。目安として、テクノロジ系45%、ストラテジ系35%、マネジメント系20%の配分が推奨されます。ただし各分野で300点以上必要なため、苦手分野を作らないことが重要です。
確認票(受験番号)と写真付き本人確認書類が必須です。試験室にはメモ用紙とペンが用意されるため、筆記用具の持ち込みは不要です。電卓、参考書、スマートフォンは試験室に持ち込めません。
学習準備フェーズと試験当日フェーズを切り替え表示。段階的に準備を進められます。
ストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野それぞれの学習ポイントと教材を整理。
職場のIT研修グループや勉強仲間とリストを共有し、お互いの進捗を確認し合えます。